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小学生のピーマン嫌い、算数きらい、掃除当番きらい、何が同じで何が違う?
先月、このカテで、「泣き叫んでいやがる小学生に、きらいな食べ物を無理に食べさせることの是非」みたいな質問がありました。(URLはあえて書きません) 私は、はじめそれを読んだとき、「無理に食べさせなくてもいいじゃん」と簡単に考えたのですが、その後気持ちがゆれています。 「いやがることを無理にやらせない」のなら、「算数がきらい」という子供にはどうするのか? 「掃除当番がいや」という子供にはどうするのか? ピーマンも算数も掃除当番も、泣けば免除するのか? わめけばその言い分が通るのか? それぞれの「嫌い」に対して、同じ対処でいいのか、対処を変えるべきか? 具体的にどう対処すべきか? このあたりのことについて、私は自分の意見がまとまらないのですが、みなさまのお考えをおきかせいただければ幸いです。 (話をむやみに広げすぎないため、食物アレルギーのことは、ひとまず棚上げしてください)
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noname#207400
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noname#17327
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noname#74881
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お礼
ご回答ありがとうございます。 「好き嫌いはあれど、本人のため」というのは、説得力を感じました。 あと、これは、なまいきな小学生が言いそうな屁理屈なのですが >掃除には参加しないけどきれいな教室で勉強したい ではなく、 「掃除には参加しないから教室は汚くてもかまわない」 と居直られると、論理的には対応がむずかしいかも。