• ベストアンサー

Gの恐怖

突然ですが、私はゴキブリが大嫌いです。この文字を見るのもつらいので、以下は「G」と書かせて下さい。 二つほど質問があるので、分かるほうだけでもお答え頂ければ嬉しいです。現在家に一匹もGがいない前提で、お答えください。 1.ホウ酸団子は期限を厳守してたくさん置いているのですが、来月から特に強力だという噂のGキャップに替えようかと考えています。その強力なタマネギ臭のせいでかえってGが寄って来るということはのでしょうか。 2.Gの恐怖にどうやって打ち勝てばいいのでしょうか(精神的に)。以前Gが出たときは、ノイローゼになって、家にいる時は常にGジェットプロを持ち歩き、必要な時以外は常にベッドの上にいる生活を2ヶ月続けました。Gが現れたのは一度きりだったので、その際のGは迷い込んできただけだったのでしょうけれど、また出てくるのではないかと想像するだけで、本当に死にたい気持ちになるのです。家が最も落ち着けない場所となり、精神的に限界でした。どうすればGへの恐怖がなくなるでしょうか。 大抵はGなど現れない。現れたとしたら絶対殺してやるぞ、と殺戮者のように自分をだましだまし強気にもっていく、というのが目下のところ考えていることです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kinoko1
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.4

1、強力な玉ねぎ臭は効きそうですね。Gの大好物は玉ねぎとビールらしいです。あと人間の食べる物、髪の毛、紙、動物の餌や糞など何でも食べるようです。 ホウ酸団子やGキャップなどは、Gが食べて脱水症状になり、水を求めて外に出て死ぬといいます。(たまに玄関先や勝手口・シンクなどで息絶えて死んでいることもあるようですが。。) Gホイホイは安全面ではいいですが(お子さんのいる家庭など)Gは学習能力があるので数日おきに場所を変えたほうがいいようです。 2、Gは熱帯性の昆虫なので気温が18度以上になると活動しはじめ、30度以上になると盛んに飛ぶなど、活動がさらに活発になるそうなので、夏場クーラーをきかせた部屋では、ほとんど遭遇することはないと思います。 わたしも見つけたら気持ちクラッとしますね。。扉を開けてGがいたらいたら思わず扉閉めます。 (1)「侵入を阻む」(排水溝・換気扇の隙間・エアコン排水ホース) (2)「清潔に」(汚れた食器をためない・床に食べこぼしが落ちてないか・ペットを飼っている場合は夜だけでも餌をかたづける) (3)「巣を作らせない」(Gの好きな隙間は1cm、家具と壁の間はピッタリ付けるか2cm以上離す・あと暖かくてGの大好きなダンボールをキッチンに置かない←戸棚の上など・観葉植物の植木鉢を置かない←土に産卵するようです) これらで気持ちがだいぶ軽くなっていただけるといいのですが。

wakuwaku3939
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 30度越すと飛ぶのですか…!!そ、それは深く考えないようにします。人間の方が大きくて強いんだから、殺されるわけじゃないんだから、大丈夫なはずだ! とはいえ、夏はクーラーつけっぱなしになりそうです。ああ電気代が… とりあえず、換気扇のところに網を張ることにしますね。ありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • shinf1
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.7

Gは人類が滅んでも生きのびると言われるほど生命力、繁殖力がありますので絶滅は不可能です。現状困っている人が多いので毎日のようにGと戦っています。(プロとして16年になります) 私もGは大嫌いでした、恐怖が無くなる事は難しいですが、Gの生態や特徴を勉強して理解していけば、Gの出にくい環境作りに役立ちます。 Gの生息は1・水 2・食べ物(何でも食べます) 3・隠れ家(隙間、暗い所) 4・温度(27度)が繁殖力が高いです。等、条件が必要で、私たちが生活している所に関係してます。そのため残飯、ゴミなどは直ぐに捨てる等、発生原因を減らす事が大切です。 Gの種類により退治方法、点検ポイント、使用薬剤がことなります。出てきたのを殺すには市販の物で十分です。根本的には巣の退治が必要ですが、これもまた種類によりことなります。 相手の事を知る事により少しは恐怖が無くなると思いますが、嫌いなものは見たくないと思いますので難しいです。

参考URL:
http://www.ayumix.jp/
wakuwaku3939
質問者

お礼

プロの方からの回答、とても参考になりました。ありがとうございます。Gの出にくい環境作りを心がけていきます。 過去三年半で二回出現しただけなので、我が家に巣はないと思うのですが、ワンルームしかない狭い我が家のどこから入って来たのかとても謎です。ホウサン団子もばっちり、定期的にアースレッドもコックローチもしてる、残飯は3分以上放置したことないのに…(泣) この二年間網戸を開けたことは一度もないし、ドアも即閉めています。やはり排水溝か、エアコンか、換気扇でしょうか。とりあえず先日から、エアコンの排水管には網をかけ、台所やお風呂の排水溝には常時栓をしています。来週換気扇に網をかけます。これで今年は一度も現れないことを祈るばかりです…

回答No.6

G、私も大嫌いです。K(足が8本もあるアイツ)も嫌い! 学生の頃下宿生活でホント、恐怖でしたね。 夜中に先輩に退治を頼んだり、 流しの下の掃除が怖くて友達と一緒にやってもらったり・・・ だめだめな情けない奴だったのです。 でも、子供を持って少しだけど強くなれました。 アパート暮らしでキッチンはもとより、寝床まで現れる奴等と 可愛い子供たちのために戦う自分がいました。 『母は強し』って実感しています。 質問者さんも自分より弱い守らなければならない対象が一緒にいたら きっと今より強くなれますよ。 共同住宅はいくら気をつけていてもGの恐怖から逃れられないですね。 新築の一戸建てに移ってからは Gと戦うことはなくなりました。 田舎だからKとは時々出くわしますが・・・

wakuwaku3939
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 『母は強し』ですか~素敵ですね。でも私が母親になれるのは十年くらい先でしょうし、今は自分のために頑張ります。トホホ 新築一戸建てが羨ましくなってきました。いつかは私もGのいない一戸建てに住みたいです。今は賃貸マンションですが、強気で闘っていこうと思います。残虐な殺し屋になったつもりで。

回答No.5

こんにちは。 Gとの戦いお疲れ様です。 かくゆう私もGは苦手です。数々のGとの戦いを乗り越えてきた私はGセイバーとか呼ばれています。嘘です。呼ばれてません。 今の住宅に引っ越して数年間Gを見なかったので「もうこの世界にGは居ないんだ」と勝手に思い込んでいました。が、昨年Gと数年ぶりに再会してしまいました。 動揺した私は「Gの天敵はZ?そうか通常の3倍の速度で動けば!?」勿論なにも起こりません。というか判らない方でしたらすみません。 長くなりましたが、その際私が参考にしたのが下記のサイトです。 まぁもうご覧になってるかも知れませんが・・。 ちなみに私は気絶するのを避けるために「サー!!」とか大声を出すようにしています。でも逃げられるので全然おすすめ出来ません。

参考URL:
http://goki.jp/
wakuwaku3939
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ご紹介いただいたサイト、参考になりました。バボナというのを使ってみようと思います。 気合は大事ですね!

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.3

1.については当然Gはやって来ます。来なければ目的が達せられません。 Gが出たらGホイホイを部屋中に仕掛ければかならず捕獲できます。 兎に角部屋を綺麗にする事です。Gは食べ物を求めて来ます。食べ残しをそのままにするのは禁物です。

wakuwaku3939
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 Gはやって来るのですね!危ないところでした。質問して良かったです。 Gキャップにするのはやめて、今まで通りのホウ酸団子でいきます。現在Gは2年に一回出るか出ないかといったところですし、一部屋しかない狭い家ですので、Gをおびき寄せるなんてとんでもない話です…ああ、想像しただけで息が苦しい!絶対にGを出現させたくありません。 兎に角部屋を綺麗にします。ありがとうございました。

  • simakawa
  • ベストアンサー率20% (2834/13884)
回答No.2

1軒屋でしたら,シロアリ退治をして貰います.この薬がGに効くので,家に寄り付きません. 30年前にやってその間出ませんでした.最近出始めて来たので,最度シロアリ処理を依頼しましてから,完全に出なくなりました.この方法は業者もお薦めでした.

wakuwaku3939
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 この方法は初めて知りました!素晴らしいですね!! 地面に近いからGが出るだろうし一生一軒家には住まないと決めていたのですが、今人生設計が変わりました。 現在は賃貸マンションなので無理ですが、後々の参考にさせていただきます。

noname#17189
noname#17189
回答No.1

お気持ち分かります。あれに怯えて生きているせいで、人生の楽しさ・自由さの何パーセントかは他人よりも損しています。 幸い今いるところにはたまにしか出ませんが、一寸以上はありそうなあれが出没するのはたいてい台所・水周りなので、台所洗剤を惜しまずにぶっかけます。環境のことを考えると界面活性剤入りの洗剤の使用は望ましくないのでしょうが、こういうときに助かります。(スプレー式殺虫剤は、ペットがいるので使えない。ホウ酸団子も。) 首尾よく命中しても、その後が大変です。一人暮らしなので自分で処理しないとどうしようもない。 ティッシュ…は薄さのせいで気持ち悪さがあるので、キッチンペーパーですね。誇張でなく十枚は重ねて、片手で掴むと感触が伝わってくるのでクシャクシャにして両手で合計二十枚は持って、まともに見ないように目の焦点をぼやかして、左右からおそるおそる挟みます。 固形物を持ち上げた感触が手に伝わるのを確認せずに、えいやっと、準備しておいたスーパーの袋に大量のペーパーごと放り込んで、そのまま縛ってゴミ袋に。 その後、抜けた脚の一本でも落ちていても見えないようにやはり焦点をぼかして洗剤を拭き取ります。 でも、もっと怖いのは逃したとき。 あのとき仕留めそこなったあれが、今頃はシンクと壁の隙間のあの辺に潜んでいるのかと思うと、数日間は料理をする気も失せます。 こんなことではいけない、普通の生活をしなければいけないと自分を無理矢理叱咤するのですが、その度に自分がどんどん鈍感になっていくように感じて自己嫌悪です……自分があんなに忌まわしいあれを、少しでも許容できるようになってしまったなんて、って。 質問者さんが恐怖に打ち勝つための参考にならなくてごめんなさい。 お互いに強くなりたいものですね。

wakuwaku3939
質問者

お礼

回答ありがとうございます。共感していただけて嬉しいです。 スプレーもホウ酸団子も使えないとのこと、それは本当につらいですね。そして逃したとき…私は今まで逃したことはないのですが、想像するだけで身震いします。きっとそのときは何を置いてもまずバルサンですね。 私は見もしないGのために頻繁にバルサンをすることで精神的安定を測っています…でも勤労学生なもので、バルサン代も馬鹿にならないんです。 本当に、世の中にGさえいなければどんなにか住みやすいことでしょう。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう