サラリーマンの妻の中での１０３万円と１３０万円の違い

質問

私の妻は、パートで今現在、見通しで103万円いっぱいなのですが、130万円まで可能かもしれないという話を聞きました。
そこでご存知の方にお伺いしたいのですが、
扶養枠でよく103万円と130万円がボーダーラインという話を聞きますが、実際どのように違うのでしょうか。
１３０万円まで働いた場合

●　いままで道理、私の扶養としてサラリーマンの妻（第３号被保険者）として　　　　　　　　　
　　続けられるのでしょうか　　

●１０３万円を超えた場合、今まで払わなくても良かった税金を払う場合１０３万円を越えてまで
　　働いても得でしょうか

回答No.2

rrrruby

私も同じような質問をした事があります。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1938187

130万を超えると健康保険料を払わないといけなくなるので
扶養からは抜けなければなりません。

また103万を超えた場合支払う税金は所得税と住民税があります。
103万を超えるなら多く稼いだ方が良いということになります。
稼ぐなら働けるだけ働いて、160万を目安にするといいとオレンジページ発行の「お金のきほん」に書かれていました。

補足

今回は色々教えてもらって有り難う御座います参考に成りました
所で回答の中で103万を超えるなら多く稼いだ方が良いということですが扶養は、続けながら１３０万以内で働く場合、税金を払って
１０万～１５万でも貰えるものでしょうか

回答No.1

p-p

103万と　130万の違いは
１０３万未満なら所得税が非課税というところにあります

１０３万くらいなら　所得税は月々4000円くらいなので
単純計算　年間４８０００円になりますから

１０３万超えるなら　余裕見て110万以上なら収入的にはプラスになりますね！

お礼

今回、色々と教えて貰って有り難う御座いました
参考に成りました