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DVD-Rのビデオ用とデータ用の違い

電気屋さんに行くとDVD-Rにビデオ用とデータ用があるのを知りました はずかしい話ですが今まではパソコンでデータ用で画像や動画の記録をしていたのですが、普通に再生できていたので気にもしなかったのですが、ビデオ用とデータ用では違い、保存期間にも差が出てきますか? 以前もCD-Rのデータ用に音楽を入れたりしたことがあるんですよねー(汗)

みんなの回答

  • alpha123
  • ベストアンサー率35% (1721/4875)
回答No.5

私的録画補償金がかかっているかどうかです。 データ用もビデオ(録画)用も素材は同じです。DVD-RAM(VideoRecordingモードだけ)やDVD-RW(VRモード、Videoモード)。 CPRMとあるものはデジタル放送(CM含めコピー制限です>コピーワンス、コピーネバー)記録できます(ネバーはだめよ)。これにはビデオ(録画)用しかありません。録画用はデータ用にも使えます。 DVD-Rは一般にはVideoモード(DVDプレーヤーで再生可能)、最近DVD-R(VRモード)出来たが対応機器は少ない。DVDプレーヤーで再生不能(ごく一部の対応機器は可能)。 http://www.mcmedia.co.jp/japanese/technology/dvd/recorder.html <CPRM:「1回だけ録画可能」番組をVRモードで録画できます> パソコンではどちら使っても同じ。補償金返せと言い立てることできるが、返ってくる額より手続きの郵送費用が高いです。そもそも流通量の違いや特売あるから補償金込みディスク(録画用)が高い(小売価格で)とは限りません。 見かけたいちばん安いのは録画用DVD-Rの10枚50円! 買い占めた人は600枚かいました(3000円です>生協の特売) 平素は50枚980円のアジア製です。 保存期間は議論あるところで短いのは2週間、保存状態よければ5年(DVD-R)、RWとRAMは相変化だからもう少し持つ可能性あるが10年?(公称20年)、ボンネットにおけば2時間です! 市販DVDはプレスだからやや長持ちします。 原則はCPRMディスクはCPRM対応機器で使います。CPRM非対応機器にはCPRM非対応ディスクのみ可能(CPRMディスク使うと壊れると注意書きあります)。 またDVD-Rは一般にはVideoモードフォーマットされていて、DVD-R(VR)は希少ですが、東芝の一部DVD機器ではDVD-R(VR)フォーマットできます。これは機器の取説にはなく、東芝サポートでは保障できない使い方といいます。ユーザーにすれば使えればいいですけど(^^) お約束の自己責任ね。 TDKはDVDメディアの自社製造あきらめたし(OEM調達)、DVD+RW開発メーカーのリコーもRITEK(DVD大手です)からOEM。おかげでDVD+RWはDVD-RWより安く入手できます。製造技術の勝利です。 DVD+RWやDVD+Rはファイナライズが短時間ですむので必ず行う。解除できるので追記可能(残り容量に余裕あるとき)。 シャープはいまだに自社DVD(メディア)持っていないように見えます。ビクター使っている? 一部ビクター製品(録画機)はシャープ製です。

  • mikiyu
  • ベストアンサー率24% (13/53)
回答No.4

私も最初の頃(ビデオ用のDVD-Rが出てきた頃)専門店の方に同じ質問をしましたがPCで使用する分には変わらないそうです。それよりも使用されるドライブに合うDVD-Rを探される方が良いと思います。品質は同じメーカーでもロットやショップの保管方法により差が出ますし、専門のサイトが多数ありますので覗かれては?「CD-R実験室」など

  • kogechibi
  • ベストアンサー率52% (1899/3587)
回答No.3

DVD-Rの話ですね。 製造会社によって、品質が違います。 国内某メーカーAでは、ビデオ用Rは、製造品質管理の厳しいもの。 データ用Rは、標準規格内だが、ビデオ用より合格規格が緩いもの。 国内某メーカーBでは、ビデオ用もデータ用も品質はまったく同じ。 国内某メーカーCでは、製造ライン自体が違います。 ビデオ用のRには、私的録画保証金が上乗せされているので、すこし割高のはずです。 海外危険メーカーでは逆の対応で、データ用もビデオ用も品質区別なし。 製品として成り立たない極悪品質のRを、ビデオ用と印字しています。 保証金課金されている、という印刷は、ただ印字されただけです。 デジタルテレビ放送を記録するためのRディスクは、ディスク基盤・スタンパーから作りが違うので製造ラインは完全に別です。これに限っては、品質がデータ用とは根本的に違います。 蛇足ながら、音楽用CD-R・RWとデータ用CD-R・RWは、物理的に違います。似て非なるものです。純粋な音楽用CD-R・RWは製造ライン・素材・品質が桁違いで、スタンパにあらかじめ、著作権課金済みの情報が打ち込まれています。家電のCDレコーダーでは、パソコン用CDーR・RWを書き込むことは出来ません。 以上、ご参考までに。

kyounotenn
質問者

お礼

とても詳しいです これからの購入の参考にさせていただきます 製造会社によって品質が違うのは知りませんでした ありがとうございます

  • uncadeau
  • ベストアンサー率20% (43/209)
回答No.2

結論は、PCでコピーする分にはデータ用で可能です。 音楽用CD-Rにせよ、映像用DVD-Rにせよ、著作物のコピーについてが問題であり、著作権の関係の金額が上乗せされたのが、ビデオ用です。 ちなみに音楽用CD-RレコーダーにPC用のCD-Rを入れると「音楽用ではない」として、拒否されます。 PCではデータ用の-Rが動くので、皆さんデータ用のを使っています。 著作権に関心があったら映像用-Rを買いましょう。 それだけの違いです。 品質は変わりません。 日本のメーカーのを使いましょう。 CD-Rなんか、たいした数は出ないはずなのに、家電量販店に音楽用がちゃんと置かれているのをありがたくさえ思います。

kyounotenn
質問者

お礼

詳しく教えていただきありがとうございます とても参考になりました

  • zazalook
  • ベストアンサー率33% (12/36)
回答No.1

どちらもメディアの性能は全く同じです。 データ用は「私的録画補償金」が販売価格に上乗せされており、 地上デジタル放送など、コピーワンス番組を録画するために必要です。

kyounotenn
質問者

お礼

違いがわかりました ありがとございます

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