「遠くへ行きたい」が妙に淋しい

質問

ものすごく漠然としていて、尚且つ個人的な感想なんですが、
「遠くへ行きたい」という番組のテーマ曲を聞く度に
すごく淋しい気持ちになるんです
２～３０年経っても、曲を聞くたびに淋しい気持ちに包まれるんです
全くの個人な出来事があったのかもしれませんが、
もしかすると、同時期に放送していた番組や何かが影響してるのかもしれないと考えたんです

ちなみに、齢３０半ば
大阪在住
男　です

何か思い当たることや、似たような感情をお持ちの方は居ますかね？

回答No.4

raionsan

私もあの曲を聴くと、鼻の奥がツーンとなるような、淋しい気持ちになります。
番組自体は、全然淋しくないんですけどね。やっぱり、曲調や歌詞の内容からじゃないでしょうか？楽しい気分になる人は、まずいないと思います。

個人的には、曲を聴くと一人旅の気楽さと寂しさを思い出します。
知らない街でいろんな体験をして、楽しく過ごしてきたけれど、ふっと「自分は誰一人知り合いのいない街でたった一人でいるんだな～」と気付くと、どこか不安な気持ちになる。で、「愛する人と巡り会いたい」で「家に帰って馴染みの人に会いたいな」と思う。

なんだかジワーとくる歌ですよね。

回答No.3

lookfor

同感です。
考えれば、歌詞の内容からして、厭世的ですものね。

特別な意味はないと思います。
私は、聞きたくありません。

お礼

共感頂き、ありがとうございます
仰るように、大した意味はないのかも知れませんが、
３０年近くも抱いている感覚なので、答えがあれば良いなと思っています

回答No.2

noname#20459

小京都みたな、狭い路地で撮影すると
晴天でも、画面が暗くなるのではないでしょうか？
心も曇り空でした。

お礼

申し訳ありません
No.２さん御自身の番組感想なのか、私への御返答なのか判断つきかねます
せっかくのレスですが、私の読解力では難しかったです

回答No.1

Deerhunter

同世代同性のものです。

これって、「しーらない町を旅してみーたーい...」って言う歌詞のうたのことでしょうか？

これは確かにすごーい寂しい雰囲気の歌ですよね、結構好きなんですが(^_^.)、なんか打ちひしがれたような心境になりますね。

番組の主題歌だったとは知りませんでした。もしかしてその番組自体が悲しい結末だったのでは？”赤い疑惑”のような(^_^.)。

補足

お答えありがとうございます
曲は仰る通りの歌詞なんですが、番組は普通の旅番組なんですよ。しかも現在放送中の長寿番組なんです。
曲の雰囲気こそ情緒的なんですが、
その他に淋しい気持ちにさせる要因が見当たらないんですよね
ですので、何故このような気持ちにさせるのかがわからないんですよ