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重いドライバーを使う意図
僕は最近練習場で300ヤードの看板に当てれるぐらい飛距離が伸び、 飛距離にこだわりをもつようになりました。 昔みたいにトップの位置を上げ、オーバースイング気味に打つことで シャフトのしなりを肌で実感することができるようになりました。 おもっきり振ったところで、しならせなかったら飛ばないことに気づきました。 オヤジの重いクラブで打ち比べて、 しならせるには振りぬくことが第一条件だと思いました。 だから重すぎたら振りぬけないので飛ばないことがわかりました。 ここからが本題ですが、 行きつけの練習場にはプロみたいな人がいます。 ドライバーの飛距離が220ヤードぐらいなのでプロかどうかわかりませんが、 アイアンの総重量が430g以上あって、 ドライバーの総重量が335gで、シャフトが75gあるのでスペックから見るとプロみたいです。 フレックスはどちらもSです。 しかし、見た感じヘッドスピードが42以下です。 見た感じ、棒のように打っていて、しなってないんです。 今日そのドライバーを打たしてもらったのですが、 切り替えしの時、明らかに重たくて全くしならせることができませんでした。 打ち方やこだわりは個人の自由だとは思うんですが、 「ディアマナよりスピーダー757の方がええわ」 って言うていたのを聞いて、 『しならさんかったらシャフトどうこうやないで、全部ただの棒やん』 って思い、なぜそこまでして重たいドライバーを使うのか疑問に重いました。 重いドライバーを使う意図教えて下さい。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
練習で重いのを使用してスイングをチェックしてるのでは? 今はゴルフをしてませんが昔ホンマのパーシモンで硬くて重いクラブを作り振りましたが、重いクラブで軸がぶれないで振りぬければ、通常使用するクラブではシャフトのしなりや振りぬけが可能かと思います。 コースで使用したこともありますが意外と使えます、重さで振り抜けばいいので 参考になるかわかりませんが・・・・・
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- autoro
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多分、足、腰の安定性を向上させる為のトレーニングかと思います 重量が増すと 「手」で操作するのが難しくなります 自然と身体で「振る」ようになりますね これを繰り返す事により、身体の動きを固める訳です 軽いクラブに替えても身体で「振る」癖がつきますね その方はプロでなくてもスイングの哲学を持っていると思います 私見まで
お礼
ありがとうございます。 その人はスイング、距離感、方向性ともにプロ並みです。 まぁでも、ゴルフ歴2年の僕が人のことどうこう言うのもまだ先の話ですよね。 参考になりました。
お礼
ありがとうございます。 その人も毎回パーシモンで5球ほど打っているんです。 けど、Xのスチールシャフトやカーボンシャフトで打ったりしていて、やっぱり意図がわからないです。 参考になりました。