- ベストアンサー
火縄銃の尾栓ネジ
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
火薬を使用するので、万が一の事故も有ってはなりませんから、カラクリの作動等も含め完璧なメンテナンスができる事が要求されます。ですので、尾栓ネジが外せる事は、必要不可欠な条件です。 その意味では「完動品のいいもの」なんですが、美術品としてみると、決して良い物ばかりとは限りません。銃床割れの補修、銃身の錆での朽ち込み、象嵌がなくなっている、部分的に新品部品への交換・・・等が有りますので。
関連するQ&A
- 火縄銃の原理は?
火縄銃について知りたいのですが よく時代劇とかで火縄銃を使っているのを見ます。うちおわったら掃除して次に縄に人つけて燃えるまでまってから打っているみたいです。 縄の火がたまに点火して球が飛ぶのでしょうか?それだったらあの引き金はなんのためにあるのでしょうか? 引き金によって玉が発射されるならいったいあの縄についてる火はいったい何の意味があるのでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(趣味・娯楽・エンターテイメント)
- 火縄銃の撃ち方について
火縄銃を撃つ際、縄を用いると思うのですが、これは一回一回の使い捨てなのでしょうか? 例えば火縄銃で5回撃ちたい場合、縄は5個必要なのでしょうか? 知っている方がいましたら、その辺の仕組みについて教えてもらえるとありがたいです。
- ベストアンサー
- 歴史
- 日本にある、ありとあらゆる銃が、「火縄銃」になったら?
日本にある、ありとあらゆる銃・・・ 警察や自衛隊、犯罪に使われる銃まで含めて、ありとあらゆる銃が「火縄銃」になったら、一体どんなことになると思いますか?
- ベストアンサー
- アンケート
お礼
完動品であっても美術品としてはいまいち品も使われてるのですか、そうでしょうね、刀でもいいものは切ったりしませんし。どうもありがとうございました。