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こんばんは 確かに、そのような印象は有ります。 今残っている火縄銃は鉄砲隊が演舞で使用する特殊な場合を除き、古美術品として扱われます。 一般的に古美術品は、必要に迫られた改造であっても、オリジナルでない物は価値を低く見られます。つまり、火縄銃がオリジナルの姿で、管打式に改造されたものはオリジナルではなくなっているわけです。 ですから、管打式の改造火縄銃は相場が安くなっているとも考えられますね。
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なるほど、どうもありがとうございます。