• ベストアンサー

銀行で個人向け国債は薦められないと言われた

blue-stone1970の回答

回答No.1

昨日、地方銀行の渉外担当の方から、国債どうですか?って言われました。 その方の説明の中で、中途換金する場合、 「変動10年」は直前の2回分の利子が差し引かれ、 「固定5年」は直前の4回分の利子が差し引かれるとの事でした。 (換金金額は、「額面金額+経過利子相当額-直前2回分(もしくは4回分)の利子(税引前)相当額」) つまり、利子相当額を税引前で差し引くと、受取金額の合計が投資金額を下回ることがあるそうです。 このような説明で通じますかね?

merkur
質問者

お礼

blue-stone1970さん、回答ありがとうございます。 この「直前2回分(もしくは4回分)」の利子が高く、それより以前の利子が少ないと 元本割れする可能性があるかもしれませんね。

関連するQ&A

  • 個人向け国債 一年後解約

    個人向け国債は満期を待たずに一年後に中途解約することが可能だと聞きました。 あくまでも「直近2回分の利益を返金するだけ」なので、元本割れの心配はないとも聞きましたが、実際に財務省の- 中途換金シミュレーションーでやってみたところ直近の国債は元本割れはしていませんでしたが、古いものについては少し元本割れしていました。どちらが本当なのでしょうか。

  • 個人向け国債の中途換金について

    こんばんは。個人向け国債を中途換金する場合の元本割れの可能性について教えてください。 例えば固定5年を購入して2年で解約すると4回分の利子相当額(税引き前)×0.8が引かれますよね。この場合プラマイ0で元本割れはしないと思うのですが、金融機関のHPなどを見ると「中途換金する場合は~(中途換金調整額云々)~換金時の受取金額は投資額を下回ることがあります」などと書かれています。 これはどういうことでしょうか?元本割れのリスクがあるのでしょうか?

  • 「個人向け国債」と「銀行預金」の安全性について

    「個人向け国債」が発売されていますが、一方で「国債暴落」の危険性の声も聞こえてきます。 基本的な話ですが、「個人向け国債」の元本は保証されているのでしょうか。国の借金が増加し、万一、国の信用がなくなっても、元本が保証されているのであれば、「個人向け国債」の暴落はない(元本割れはない)と思うのですが、間違いでしょうか。 また、「銀行預金」は預金保険機構の範囲内であれば、元本は保証されています。しかし、国の信用がなくなり国債が暴落するような時があるとすれば、「銀行預金」の価値も(元本は保証されていても)減少するのではないかと想像されます。 となると、元本保証の観点から、「個人向け国債」と「銀行預金」のどちらが安全性が高いがわからなくなってしまいます。 初歩的な話で申し訳ありませんが、国が万一の状態になった場合を想定すれば、どちらが安全性が 高いかお教え願います。 どちらも安全性が同じようなものであれば、「個人向け国債」の方が、金利面から有利ですし、もし、「個人向け国債」の安全性に問題があるのなら、元本保証という意味では、預金保険機構の範囲内であれば、「銀行預金」が安全と思うのですが、判断に迷っています。

  • 個人向け国債の元本保証

    個人向け国債は元本保証があると聞きました これはなぜですか?債券といっても金利変動や売買によって価格が変動するのではないでしょうか? 例えば利付国債や国内債券ファンドなどは元本保証がありませんよね?

  • 個人向け国債の元本割れ

    第9回の個人向け国債を購入しようと思うのですが、100万円分購入し、中途換金する場合はどのくらいの期間保有していれば元本割れにならないでしょうか? 初回利子の適用利率は年率0.67%(税引き前)らしいです。 よろしくお願いします。

  • 国債長期金利について

    日経新聞2011.11.18の記事に長期金利が1%上昇すれば、大手銀行で3兆円強の債券損失が発生する」。10月に日銀がまとめた報告書は国債保有のリスクを厳しく指摘する。という記事がありました。 (1)債権損失が発生する仕組みを簡単に教えてください。 (2)保有債券の残存期間が長いほど、金利上昇リスクが高くなるのは何故でしょうか? (3)また、国の破綻・途中解約以外で国債は元本割れする場合があるのでしょうか? (途中売却時も国が額面で買い取るので、常に元本保証だと思っていたのですが・・・) 宜しくお願いします。

  • ポートフォリオにおける個人向け国債について

    最近、素人ながらポートフォリオ的なものを組もうと取組んでいるのですが、その中で、個人向け国債を、国内債券と位置づけて良いのか悩んでまいす。とういうのは、相関関係において、株式相場下落時に債券相場が上昇したとしても、原則元本固定(償還時まで持てば日本国による元本が保証される)の個人向け国債は、金利は下落、額面は変わらずなので、日本国への単なる預金と位置づけるべき?な気もしてしまうのですが。。どなたか教えて下さい。

  • 個人向け国債の途中換金について

    こんにちは。 いままで株式や投資信託、外国為替、日経225等の経験はあったのですが、個人向け国債ははじめてです。 証券会社の方とのお付き合いで個人向け国債を買おうと思っています。 ことの経緯は、担当者に個人向け国債を進められました。 投信等での運用をメインにしていますので、前提として、5年、10年も低い金利でおいておきたくなく、 そうなると途中換金になりますが、金利上昇局面では、国債価格は下落すると聞いていたので、金利が上昇した場合、途中換金は損失になると思い、購入を一切考えていませんでした。 しかし、購入を検討しているものは、2回分の金利を返せばよいだけなので、2回の金利を受けたら、途中換金でも元本保証だといわれました。 考え方として、2回の金利を受け取ったら、トントンになり、損失はインフレ率のぶぶんだけとなるのでしょうか? よろしくお願い致します。

  • 個人向国債と通常の国債の違いって?

    個人向国債と今までの通常の国債の違いって何でしょう。 金利が個人向国債の方が低いですよね、だったら通常の国債買った方がいいような気がするんですが。 購入単位が違うんでしょうか。 仮に300万くらい投資する場合どっちがお得なんでしょうか。 一応、馴染みの銀行員に聞いたのですが、よくわからないとのこと。個人向国債のことも「元本保証」と言ってるくらいだから、あてにならなくてここで聞きました。よろしくお願いいたします。

  • ネット定期に対する個人向け国債のメリットは?

    最近ではネット銀行の定期預金で、期間限定ではありながらも年利1%前後の商品が出てきています。 それに比べ個人向け国債は、縛り期間も長い・可能性は低いながらも元本割れリスクもある・ものによっては ネット定期より金利が低い・・・と言ったデメリットがあると思います。 そこで質問です。個人向け国債には、ネット定期にないメリットはあるのでしょうか?