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ポートフォリオにおける個人向け国債について
最近、素人ながらポートフォリオ的なものを組もうと取組んでいるのですが、その中で、個人向け国債を、国内債券と位置づけて良いのか悩んでまいす。とういうのは、相関関係において、株式相場下落時に債券相場が上昇したとしても、原則元本固定(償還時まで持てば日本国による元本が保証される)の個人向け国債は、金利は下落、額面は変わらずなので、日本国への単なる預金と位置づけるべき?な気もしてしまうのですが。。どなたか教えて下さい。
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- hbafe88
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回答No.2
正解です。 高利回りの半年定期です 私も義理で持ちすぎてます。 FXと組み併せると外国短期証券に早や代わりですけど。 過去はすごい高利回りでした。
- masuling21
- ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.1
国債は預金でなくて債券です。あなたが国にお金を貸して、満期に元本を返す約束で、決められた利子をもらっているのです。極論すれば、不良債権になることだってあります。個人向け国債は中途換金が財務省の買取になるため、一般の利付き国債とは違って、債券市場に流通しません。買われて利回りが下がるのは、利付き国債です。
お礼
ありがとうございます。 ということは、ポートフォリオにおいては個人向け国債は、国内債券と据えるべきでなく、相関関係を考慮するなら、別途「債券ファンド」等を組み入れるべきなのでしょうか?