• ベストアンサー

I hate to have to sing solo.

NHKラジオ英会話より I like to sing in a group. But I hate to have to sing solo. 僕はグループで歌うのが好きなんです。 でも、ソロで歌うのは大嫌いなんです。 (質問)[have to]が文章の途中に出ていますが、こういうことって「有り」ですか?それとも[to sing]の不定詞ですか?発音は「ハフツー」と聞こえます。文の構成が分りません。幼稚な質問ですみません。どなたか、よろしくお願いいたします。  以上   

  • 英語
  • 回答数2
  • ありがとう数3

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • akijake
  • ベストアンサー率43% (431/992)
回答No.2

I hate to do ~ で「~するのが嫌い」ですが、そこに have to 「~しなければならない」が入った形です。 have to sing で「歌わなければならない」 と言うことがhateだ。と言うことですね。 要するに「私はソロで歌わなければならないのが嫌だ」という意味です 「~しなければならない」のhave toは、ご存知と思いますが、ハフトゥと発音します。

tommy0313
質問者

お礼

ご回答有難うございました。初心者で[S+have to..]の形しか知らなくて、文章の途中に出てきたのは始めてみました。今後とも幼稚な質問をすると思いますが、よろしくご指導くださいますよう、お願いいたします。  以上

その他の回答 (1)

  • Cozmo
  • ベストアンサー率17% (4/23)
回答No.1

I hate to have to sing solo.は普通にありですよ。 "hate to have to~"で「○○しなきゃいけないのが嫌だ」という意味になりますね。

tommy0313
質問者

お礼

ご回答有難うございました。初心者で[S+have to..]の形しか知らなくて、文章の途中に出てきたのは始めてみました。今後とも幼稚な質問をすると思いますが、よろしくご指導くださいますよう、お願いいたします。  以上

関連するQ&A

  • have to「~しなければならない」のtoについて

    have to「~しなければならない」のtoは不定詞でしょうか? それとも、ただの前置詞として考えるのでしょうか?

  • have to の to は何に分類されるんですか?

    不定詞の用法で、形容詞的用法、副詞的用法、名詞的用法というのを習いました。 で、質問なんですが、I have to go. などのtoは何に分類されるのでしょうか? want to は、~することを欲すると訳して名詞的用法になるはずですけど、 have to も同じように考えていいのでしょうか。それとも分類はこの3つの中には入らないのでしょうか。 ちなみにneed toもどれに分類されるのか教えてくれませんか。

  • like to play tennis とlike playing tennisは同じ?

    中学2年生です。 ◇不定詞と動名詞を勉強していて、分からなくなりました。  I like to play tennis.(~することが好きである。)  I like playing tennis. この2つの文章は全く同じ訳し方でよろしいですか? ◇次の場合は気をつけなくてはいけないですよね?  I stopped singing.(歌う事をやめた。)  I stopped to sing.(歌うために立ち止まった。) このように、動名詞を不定詞に置き換えた時に意味が変わってしまうものと、変わらないものについて、教えてください。 よろしくお願いします。

  • I'd have liked to 使い方

    OXFORD DICTIONARYより、偶然 I'd have like to have gone but I wasn't invited. という例文を見つけました。 この文をどう思いますか。(構造、ニュアンスなどで) まずI'd have liked を使うシチュエーションが良くわかりません。would likeの過去形なのはわかりますが、わざわざ過去のことをwantedではなくwouldを使って丁寧にいう場面が想像つきません。 似た質問をしている海外サイトを見つけました。 http://thegrammarexchange.infopop.cc/eve/forums/a/tpc/f/340600179/m/3151012254 理解できなかったので代わりに回答がなんと言っているかおしえてもらえませんか? 回答よろしくお願いします。

  • to have

    以前have to(~しなければならない) というのは覚えやすかったのですが、今回は、上記の文とは 違い、to have(するとは、するなんて)です。不定詞の副詞的用法と言うらしいのですが、 例えば、1.You're so lucky to have family in two countries. 2. 2つの国に家族がいるとはあなたはラッキーです。 Shinichi must be excited to play at Koshien studium. 甲子園球場でプレーする真一はわくわくするに違いありません。 3.You were brave to ride that roller coaster. あのジェットコースターに乗るなんてあなたは勇気がありましたね。 to have、to play 、to ride 、それぞれ「するなんて、するとは」 に訳してますが、このように英文を「するなんて、するとは」と 見極めるにはどのあたりの文でわかるのですか? 不定詞の副詞的用法らしいのですが、ピンときません。 どのへんで判断すれば、 ああ、「するなんて、するとは」と判断できるのでしょうか?

  • 不定詞の使い方

    今、中学生レベルの英文法を勉強しております。参考書を読んでも理解できなかったところがありましたので教えていただけないでしょうか? 参考書に「I want to eat oranges.」や「I like to play soccer.」の場合、「to +動詞の原型」=不定詞と書いてありました。でも他のページに「She begins to sing a song」の場合は、”a song”が不定詞になると書いてありましたが、よく分かりませんでした。どうして”to sing”は、「I want to eat oranges.」や「I like to play soccer.」の”to eat”や”to play”のように不定詞にならないのでしょうか?「She begins to sing a song.」の場合、動名詞を使って「She begins singing a song.」のように書き換えることができるから”a song”が不定詞になるのでしょうか?「I want to eat oranges.」や「I like to play soccer.」の場合は、動名詞にたぶん、書き換えることが不可能だから”to eat”や”to play”が不定詞になるのでしょうか?

  • have to=mustではない場合

    いつもお世話になっております。 There is something I have to say. という文の構造は、 There is something (I have) to say. このように、I haveがsomethingを修飾し、to sayが不定詞なので、義務の意味を表すhave toではないということを最近知りました。 ですが、 There is something (I have to say). このように、「私が言わなければならないことがある」 と文の構造をとっても別におかしいとは思わないのですが、 なぜ後者の文が間違ってるのか理由が知りたいので、教えてください!!

  • have toって

    中学校で教えている者です。とても情けない限りですが、 教えてください。 先日"have to"を授業で導入しました。そこで生徒から 「先生、have to studyだったら一般動詞が2つ入っていませんか」 と質問されました。 私は「have toは助動詞的な働きをするので・・・」 などと苦しい解答をしたのですが、よくよく考えたら 疑問文にすればDo~を使いますし、三単現のSもつく。だとすれば やっぱり一般動詞として考えるべきなのかなあと思いました。 その後で思ったのが、have toという固まりで教えるのが 当たり前になっているけれど、これはto不定詞なのかなあ とも思ったのです。 今まで私はhave toは助動詞的な働きをすると考えてきましたが この解釈だと疑問文、否定文の説明が苦しくなります。 知識のない者が英語を教えていると言うことでとても恥ずかしいのですが、教えていただけますか?

  • ネイティブにとってのtoについて

    ネイティブにとっての前置詞のtoと不定詞のtoは、 文法上の違いの意識はされてますか? それとも、I wnat toの時点で、欲している方向が何かを期待して耳を傾け、 I wnat to singなら、歌う行為に対して、欲する感情を持ている、みたいな思考回路を持っていますか? こう考えると、前置詞のtoで代表される方向性だけを考えれば、toが処理できる気がしました。 なので、いちいち、何用法の不定詞なんて考えなくてよくなるので楽な気がします。 I bought a book to study math.でも、買った向きが勉強に向けて、となって楽です。 ひょっとして、ネイティブはこんな感じなのですか?違いますか?

  • have toについて

    今、中原道喜氏の『誤訳の構造』を読んでおりますが、have toについてよくわからなくなったので質問させていただきます。 同書のP.140に以下の英文があります。 "I wouldn't listen to stuff like that." "You think I do? I'd have to be crazy too. How could anybody? Could you?" 解説でI'd have to be crazy too.は省略が起こっており、補えばI'd have to be crazy too to listen to stuff like that.となると説明されており、「そんな話に耳を傾けるためには僕も頭がおかしくなければならないだろう。(→僕だって気でも狂っていないかぎりそんな話を信じたりはしないさ)」と訳されています。 ここで疑問に思ったのが、have toを「~しなければならない」と訳さず「~にちがいない」と訳しては誤りになるのかどうかです。「そうなったら私も頭がおかしくなるにちがいないだろう」。 「ちがいない」という推量の意味を表すのはmustですが、口語ではhave toも使われると聞いたことがあります。この文の場合はそれに当てはまらないのでしょうか。なにぶん英語に詳しくないため、すぐ混乱してしまいます。 お手数かけますが、ご教授いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。