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札幌オリンピックの競技で
トリノが終わりました。 札幌の頃、岡の上から 風除けのフードヘルメットをつけて 猛スピードで滑り降り、一定の計測位置で 瞬間最高速度を競うという すごい競技がありました。 200キロとか 平気で出てたようです。 その競技具体的なこと がわからないのですが、ご存知の方 居られますでしょうか。 今も競技として存続してるのかなあ。
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質問者が選んだベストアンサー
スピードスキーです。 アルベールビルオリンピックで公開競技で実施されましたが、「死者」を出してしまい、おこなわれなくなりました。現在ではワールドカップで細々と行われています。 モノマネの清水アキラさんはスピードスケートの国体級の選手だったんですよ。
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- aki-a
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回答No.3
ごめんなさい 清水アキラは「スピードスキー」です。
- primani
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回答No.2
No1.の方のおっしゃるとおり「スピードスキー」です。別名「キロメーター・ランセ」 清水アキラさんは1973年から1978年まで、本当の「国体選手(栃木県代表)」でした。種目は「回転」と「大回転」。今はプロスキーヤーとしての顔も持っており、スピードスキーの記録は全日本9位の「163.089km/h」だそうです。 おまけ 三浦雄一郎さんは、1964年に「172.084km/h」という当時の世界記録を樹立したそうです。
質問者
お礼
マイナーながら何かすごい競技のようですね。 これに匹敵する競技は ハーフパイプぐらいかな。
お礼
スピードスキーですか。 何かおぼろげに見たような。 TVの再録だったような。 もう一回見てみたいです。