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ヒザ痛再発。コンドロイチン or 膝サポーター

ダイエットの為、ウォーキング等をしているのですが膝痛が再発してしまいました。 以前も投稿させていただきましたが昨年11月にコンクリート上のウォーキングでヒザを一度痛めています。それからは膝の為にジムに入会し水泳に転向しました。膝はすっかりよくなりました。 しかしプールによる塩素負けがひどく、今月になってジムでウォーキングを再開しました。教訓として今回は膝の為に靴もクッション性の高い高級シューズを買い、ウォーキングだけでは膝に負担がかかると思い、エアロバイクも取り入れています。各30分くらいずつです。 ですがジムに通っている中で私よりも体の大きい人達がジョギングに励んでいる姿を見て触発されてしまい、以前テレビでの発掘あるある大辞典でウォーキングの最中に無酸素運動を取り入れると痩せやすいというのを思い出し、それくらいなら膝も持ちこたえてくれるだろうとウォーキングの間にジョギングも少しだけ取り入れたのが甘かったです。以前の膝痛が再発してしまいました。やはり一回膝を痛めてしまうとクセになってしまうのでしょうか?私より明らかに体重のある方が普通にジョギングをしていてもなんともないのに腑に落ちない感じです(泣) で、いろいろ調べたのですがヒザにはコンドロイチン or 膝サポーターが良いと知りました。 そこでお尋ねしたいのですが、コンドロイチンは最低でもいくらほどの物が良いですか?後、コンドロイチンはずっと飲み続けなければいけないのでしょうか?止めたらまた元に戻ってしまいますか?後、膝サポーターはピンキリなのですがやはり高い方が良いのでしょうか?3000円前後のサポーターではあまり意味はないでしょうか?最後に実際に両方試された方にお聞きしたいのですが、コンドロイチンと膝サポーターではどちらがおすすめでしょうか?オススメのメーカーなどあったら是非教えて欲しいです。どうぞご教授お願いします。

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noname#17505
noname#17505
回答No.2

すみません、、膝痛に関する回答というよりは ダイエットに関する回答になってしまいましたが。。 (1)30も過ぎるとウォーキングやジョギングはやりすぎは体に悪いです。    ウォーキング後に、試しにおしりやモモを触ってみてください。    冷たくなっていませんか?    だとしたら、脂肪が燃えるどころか乳酸などの老廃物が    溜まっていることになります。 (2)水泳は体が冷えるので膝痛の人はやらない方がいいと聞いたことがあります。 (3)セルライトが付いている場合、いくら運動しても脂肪が燃えません。マッサージやセルライト壊しグッズで手入れしてからサウナや半身浴することをおすすめします。 話題のゲルマニウム温浴や岩盤浴も良いと思います。 太めな方は余分な水分を溜め込んでいるので 意外とさくっと体重が落ちたりします。 (4)有酸素運動を減らして、ピラティスでインナーマッスルを鍛えてみることをおすすめします。 あとは、入念なストレッチで、有酸素運動の燃えカスを体からお掃除することをおすすめします。 (5)今、されている運動を止めて欲しくて膝が「痛い」という   メッセージを出していると思います。   体の言うことには素直に従うのが良いと思います。 以上です。

misaki357
質問者

お礼

とてもわかりやすいアドバイスありがとうございます。体からのメッセージなのですね!ほんとそんな感じがします。自分で言うのも変ですが今まで結構がんばって来たのですが、その分、体のいろんな所がガタがきてしまうばかりで思うように効果がなくて落ち込んでいたのですがとても心が救われました。後はインナーマッスルと入念なストレッチですね。本当に参考になりました。ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • timeup
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回答No.1

基本的には整形などで直接診断と指導を受けることです。 で、整形は専門外ですが、貴君が軟骨のことを行っているなら、再生はしないと今の学説ではなっているはずです。 つまり一度破壊された関節内の軟骨は元には絶対に戻らないという事です。 そのため、ここでは私は五月蝿いほどに、運動を始める前の体内環境・状態を運動に適した状態にすることをお勧めしています。 ダイエットでウォーキングから初めて、膝が・・・という事は年齢や体重・脂肪率などなど医学的な基礎判断材料も書いてください。それにより答えは全く違います。 普通は筋肉強化などでカバーしますので(運動家はそうします)、一度発症した場合は、専門家の直接指導を受けて運動をすることです。 >コンドロイチンは最低でもいくらほどの物が良いですか?後、コンドロイチンはずっと飲み続けなければいけないのでしょうか?止めたらまた元に戻ってしまいますか?後、 ⇒医学的学説は上記ですが、効果のある人が多いのも事実です。 日本でだと、市販されていないが、北海道の会社のが良いようです(確か・・・・1万数千円だったと思います)。 日本の製薬会社だと小林とかも出していたと思います。 米国だとピューリタンとか製薬会社が販売しています。 とりあえず、今は痛みの出る運動は全部休むことです。無理をして更に悪化させては元も子もありません。 健康に成ろうとして各種の運動をして、運動が健康を害することを理解しないで不健康に成ってゆく・・・・そういう人は多く見かけますので大事にして下さい。 もともと、運動は体には悪いのです。既にそれは医学的にも分かってきています。 其れをウマく良い部分だけを取り出す方法を教えるのがプロです。\(~o~)/  >膝はすっかりよくなりました。しかしプールによる塩素負けがひどく、 ⇒こういう事から、かなり体内が弱っていると思えます。 ジムでの運動の前に基本の健康上昇方法を行うことをお勧めします。

misaki357
質問者

お礼

早速ありがとうございました。 >年齢や体重・脂肪率などなど医学的な基礎判断材料も書いてください。 すみませんでした。最初はかなり詳しく書いたのですが、文字制限が800文字しか入らないので泣く泣く省略しました。なので前回も投稿した事を書けばそちらを見てもらう可能性があり少しでも情報が分かるのではないかという策にでました(汗) 年齢34歳、体重は92kg→86kg、脂肪率37%→31% 昨年の10月から運動をしています。最初は良く 落ちましたが最近はめっきり減らなくなりました。 >基本的には整形などで直接診断と指導を受けることです。 前回のヒザ痛の時にスポーツクリニックに行ってきました。そこで歩き方の指導をしてもらい、私の歩き方を見てもらいましたが「問題ない」といわれました。 診断結果はレントゲンも問題なしですが、膝が炎症を起こしていると言われ水泳に転向しました。 >⇒こういう事から、かなり体内が弱っていると思えます。 これも省略してしまいすみませんでした。 もともと肌は弱い方で慢性じんましんや湿疹持ちです。 (化粧品とかの合成界面活性剤でも湿疹が出て荒れてしまうほど弱いです) で、毎日欠かさず1時間以上プールで泳いでいたら 塩素負けをしてしまいました。 10月から比べれば6kgだけでも減っているし足の筋力もついてきていると油断しました。 計算しても膝への負担が重力の三倍ですからたかが18kgほど減った所で膝への負担はあまり軽減してなかったのかもしれないですね。早歩きや、ジョギングはもっと体重が減ってからやろうと思います。6kgくらい減ったくらいで痩せた気になっていた自分への罰かもしれないですね(汗) >「健康に成ろうとして~不健康に成ってゆく・・・・」 すごく身にしみます。運動=健康というのはもはや古い考えなのかもしれないですね。”運動は体には悪い”という言葉を肝に命じます。 どうもありがとうございました。

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