• 締切済み

彼について。かゆみ・皮がむける

20代女性です。11月に疲れなどでカンジダになり、その後膣炎(大腸菌)で通院しました。かゆみなどの症状がなくなり、仕事も忙しく今年に入ってから病院には行っていません。(完治とは言われていない) 先日、生理直前にコンドームなしで彼と仲良くした後から数日間、彼の方で、かゆみとももの付け根に赤いかぶれというかじんましんのようなものが出ています。ペニスと睾丸の皮がむけ、時々かゆみがあるということです。仲良くした後、シャワーを浴びずに寝てしまいました。うみなどはないです。 私が原因のようで申し訳なく、また、彼は激務で病院にいくのが困難なため対処法を教えていただきたく質問しました。市販の薬があれば教えていただきたいです。 宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • takori-z
  • ベストアンサー率32% (9/28)
回答No.4

あくまで可能性ですが、彼はアトピー持ちではないですか? 自分はアトピーの症状のひとつとして、皮がむけたり、痒くなったりしたことがあります。 あくまで可能性の一つとして受け取ってください。

  • charon34
  • ベストアンサー率28% (7/25)
回答No.3

こんにちは。カンジダも膣炎もSTD(性行為感染症)の病気です。質問者様はおそらく今でも感染をしている事には間違いないと思います。完治するまでは きちんと検査や治療を受ける必要があります。 時間がたてば幹線の症状は本人が気がつかないままに進み、治療そのものが難しくなり、後遺症などのリスクが高くなります。 私は医師でもなければ看護婦でもないので、詳しい事は書き込めません。自分が持っている女性の医学書や性行為感染症サイトなどを書き込みます。すみません。 質問者様はカンジダや膣炎にもなっているんですよね?彼氏さんも間違いなく感染をしているはずですよ。このまま性行為を続けていると(=ピンポン感染と言います)危険です。彼氏さんの症状は断言は出来ませんが、性器クラミジア感染症・淋菌感染症・性器カンジダ症かも知れません。感染をしている質問者様と性行為後シャワーを浴びないと言うのも悪いですよ。 カンジダについて 女性に特有の疾患です 成人女性の約10%、妊婦の約30%にカンジダ菌の膣内感染が認められたとの報告があります。 ただ、カンジダ菌の検出だけでは性器カンジダ症とは言えません。 また、男性に症状が出ることは少ないと言われています。 ■ もともと多くの人が体内に持っている菌です 性行為による感染もありますが、もともと人が体内(膣内、腸管など)に持っていることが多い菌で、何らかのきっかけ(体調を崩すなど)によって、さまざまな症状を引き起こします。 ■ カンジダ菌はカビの一種 カンジダ属の真菌(カビの一種)によっておこります。 ■ 性行為による感染とは限らない もともと体内にある菌が原因で症状が出る「自己感染」もあります。 出産時の「産道感染」もあります。 男性は、性器にカンジダ菌を保有していても症状がほとんど出ません。 包茎、糖尿病、ステロイド剤の投与などが原因で、症状が出ることもあります 主な症状 ・ 亀頭のかゆみやただれ ・ 亀頭に小さな水泡 (亀頭包皮炎) ・ まれに尿道炎を起こす 女性の場合は、膣と外陰部に同時に症状が現れることが多く、 外陰膣カンジダ症(外陰炎参照)といわれます。 主な症状 ・ 外陰部や膣のかゆみ ・ ヨーグルト状のおりものの増加 ・ 性器の炎症(灼熱感、痛み) ・ 性交痛 ・ 排尿障害 風邪、疲労、ストレスなどで免疫力が低下したり、ステロイド剤、抗生物質の乱用や妊娠などで症状が出ることがあります。 少数ですが、再発を繰り返す場合もあります。 もともとカンジダ菌は口腔内に存在するとも言われています。 乳幼児や老年者では免疫力の低下などにより、口腔カンジダ症やカンジダ性口内炎を起こすことがあります。 病院へ行こう ■受診科 男性 泌尿器科、性病科 女性 産婦人科、性病科 ■治療費用は?※ 診察料 3,000~5,000円 検査代 3,000~5,000円 薬代は別途かかります。 ※保険適用でない場合のおよその金額です。保険適用の場合は上記金額の3割負担となります。保険適用されるか否かについては、病院の治療方針などによって、様々なようです。 ■治療薬 イミダゾール系抗真菌剤(膣錠、軟膏など)。 女性の場合、一般には連日通院して膣洗浄などが必要です。 男性の場合、軟膏やクリームを塗布します。 ■検査について 男性…亀頭周辺の菌を綿棒で採り、検査します。 女性…外陰部、膣の症状を調べ、菌を検査します。 膣炎(膣トリコモナス症)について ■ 感染者は圧倒的に女性が多い 女性の性感染疾患者の1.8%が膣トリコモナス症です。 若年層での感染者が増加し、ピンポン感染(カップルの間で、お互いにうつし、うつされをくり返すこと)にも注意が必要です。 ■ 膣トリコモナスとは原虫です 肉眼で見分けることができない原虫(ゾウリムシのようなもの)が性器内に入り込み炎症をおこします。 ■ おしっこで予防? 男性の場合、尿道への感染であれば排尿により洗い流される可能性があります。 ■ 性行為以外からも感染する 性行為による感染が主ですが、下着、タオル、便器、浴槽での感染の可能性があります。 よって、性交経験のない女性や幼児にも感染することがあります。 男性が主に感染するところは尿道で、性行為により感染します。 男性にはほとんど症状が出ませんが、尿道炎の症状が出る場合もあります。 主な症状 ・ 尿道からの分泌物(うみ) ・ 軽い排尿痛 尿道への感染だけの場合、排尿により洗い流される可能性があります。 前立腺や精のうに寄生している場合もあります。 女性の場合は、膣だけでなく、子宮頸管(子宮入口の管)、 膀胱、尿道へも感染します。 主な症状 ・ あわ状の悪臭の強いおりものの増加 ・ 外陰部や膣の強いかゆみや痛み 治療せずに放っておくと炎症が卵管まですすみ、不妊症や早産、流産をまねく可能性もあります。 ただし、症状のない感染者が20~50%とも言われています。 病院へ行こう ■受診科 男性 泌尿器科、性病科 女性 産婦人科、性病科 ■治療費用は?※ 診察料 3,000~5,000円 検査代 3,000~5,000円 薬代 3,000円~ ※ 保険適用でない場合のおよその金額です。保険適用の場合は上記金額の3割負担となります。保険適用されるか否かについては、病院の治療方針などによって、様々なようです。 ■治療薬 5-ニトロイミダゾール系抗原虫薬を服用します。 女性は、膣錠を使用する場合もあります。 ■検査について 男性…尿道からの分泌物(うみ)を検査します。 女性…膣からの分泌液を検査します。 *亀頭包皮炎について ■ 亀頭が赤くただれる セックス、フェラチオやオナニーなどで、亀頭や包皮に小さな傷ができ、そこから雑菌などが感染しておこる炎症です。おもに包茎の人に多い病気です。 ■ 性感染により症状が出ることもある 女性から淋菌やカンジダが感染することによって、症状が出ることもあります。 男性のペニス(亀頭や包皮など)に症状が見られます。 主な症状 ・ 赤くなる ・ ただれ ・ 軽い痛み ・ かゆみ など 原因となる菌によって症状が変わります。 ■雑菌や淋菌の場合 亀頭部の冠状溝(俗称 カリ)部分から包皮にかけての部分が炎症を起こして赤くなり、黄色いうみが付着することもあります。 ■カンジダ菌の場合 カリから包皮にかけて赤くなり白いカスがたまってかゆみをともないます。 治療について 軟膏やクリームを患部に塗ります。 原因が淋菌などでは抗生物質、カンジダ菌は抗真菌剤を使います。 患部を清潔にすることが必要ですが、石けんをつけて強く洗いすぎると症状を悪化させる場合があります。 受診科は泌尿器科になります。 パートナーの検査は産婦人科などです。 ピンポン感染する膣炎  外陰部から子宮に通じる膣は、厚い粘膜で覆われ、乳酸を産生する菌が住み着いていて、病原微生物は感染しにくく、元来は清潔な場所です。  ところが外陰部に炎症が発生すると、その炎症が膣にまで波及し、膣炎が起こることがあります。膣炎を起こす代表的な微生物にカンジダ、トリコモナス、淋菌があります。  症状はおりもの(こしけ)、外陰部の痒み、排尿痛などです。おりものの異常に気づいて産婦人科を受診するひとの3分の1はトリコモナス、10分の1はカンジダ性の膣炎と見られています。  これらの膣炎は再発しやすく治りにくいと考えられておりますが、原因はピンポン感染にあると考えられます。ピンポン感染とはセックスによって女性から男性に、治ったと思った頃、今度は男性から女性へとまるでピンポン球を打ち合うようにして、菌を行ったり来たりさせることを指します。  初回の感染は性交渉によるものが多く、性行為感染症(STD)のひとつですが、これらと関係なく起こることもあります。  このほうは老人性膣炎、小児膣炎などです。男性はセックス以外で感染することはまれです。そこから、「浮気したのではないか」などあらぬ疑いをかけられたりしますが、それは誤解に基づく場合が大いにあります。夫婦間でピンポン感染を繰り返している可能性のほうが多いからです。  治療は膣錠を膣の中に挿入するものと、外陰部に付ける局所療法。それと、内服による全身療法があります。とくに、ピンポン感染が疑われる場合は男性パートナーも産婦人科の医師に相談して内服薬を服用します。  また、下着類は家族のものと一緒に洗濯しないようにして、別に手洗いするようにします。これにより女児や老婦人への感染が心配なくなります。 ピンポン感染 【ぴんぽんかんせん】 お互いにうつしたりうつされたりを繰り返すこと。例えば、カップルの片方が性感染症にかかった場合、性交渉によってパートナーにも病気をうつす可能性がある。その後本人が治療して治っても、パートナーのほうが治療をしていなければ、性交渉によって再び感染することになる。こうしたピンポン玉のやりとりのような繰り返しを防ぐため、どちらかに症状が出た場合は2人同時に治療することが大切である。 ~予防法~ どの症状も主な予防法は同じです。 1・SEXをしない!させない!  完全に完治するまでは、難しいかも知れませんが  お休み期間にしましょう。 2・SEXの相手を限定する。  不特定多数の場合は非常に危険です。  お互いに感染をしていない場合はしなくてもいいですが、感染をしている場合、ピンポン感染の率が高くなります。風俗などへ通っている場合には、防ぐには至難の業です。 3・コンドームを必ず使う。装着する。  100%確実に予防できると言うわけではありませんが、SEX時に膣・オーラル・アナルでも使って下さい。しかし、正しい方法で使わないと途中で破れたり 膣内などで残ってしまい再感染するおそれがあります。 体を清潔に保ち、女性は外陰部、膣の入り口も丁寧に洗い流す。男性もきれいに清潔に保つ。(但し、100%完璧に洗い流してしまうと本来必要な菌まで流してしまいますので加減をして下さいね。) 毎日必ずお風呂に入って、清潔な下着をつける。 (感染をしている場合、家族や恋人とは一緒に入らない。入浴後は一度お湯を捨てて、浴槽を洗う事) 質問者様は膣炎でも大腸菌が原因との事。 調べてみたら、トリコモナス原虫以外に一般の細菌で感染をする‘非特異性膣炎‘と言われる病気でした。 毎日きついジーパンやガードル、パンティストッキングを愛用はしていませんか?これらも誘因となっています。つまり、きつい物を愛用している事で下半身の通気性が悪くなり、外陰部や膣内がむれてしまいかぶれをおこす事でカンジダ菌を増殖させているのです。 膣炎をおこす人は、カードルやジーパンをなるべくはかない、ストッキングはパンストではなく、ガーター型にするなどのひと工夫を。 おりものシート使っていますか? 通気性が非常に悪いので、むれてしまい膣炎の元に なりやすいんです。外陰部や膣の為には自分にあったものを着て、通気性のいい綿100%のショーツで完治するまでは過ごされてはいかがでしょうか? 長々と書き込んでしまいました。 下記にSTDの詳しいサイトを貼り付けます。 彼氏さんと一緒に目を通してみて、一日も早く病院へ行って下さい。(性病キットではなく)医師の診断・検査・治療を受けて下さいね。 http://www.std-lab.jp/ 最後まで読んで頂きありがとうございました。

  • dough
  • ベストアンサー率41% (30/73)
回答No.2

快楽を楽しみなさるなら、医院訪問の手間惜しんではなりません。両方の疾患治さないとピンポン感染は永遠に続きます。ご両人完治まで接触不可です。清潔なアクメの方法色々あるでしょう。

回答No.1

 可能性としては、「白癬菌」による病気が可能性あると思いますが、実際どうなのかわかりません。白癬菌ならば、いわゆる「インキンタムシ」の市販薬で治ります。しかし、違っていた場合、逆に悪化させることになります。  だから、仕事を休んででも病院(皮膚科、性病科)に行くことを勧めます。また、この病気は接触感染しますので、二人とも確実に治さないといけませんし、病気が治るまではSEXしてはいけません。  実際にあなたとの行為で感染したのか、公共トイレなどの洋式トイレの便座などで移ることもあるので、感染源の特定は難しいです。

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