- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
よく今の彼にはムーンサルトを使い続けるから膝がどんどん悪くなると言われそればっかりフューチャーされます、それも確かにあるでしょう しかし実際は屈伸運動であるドロップキックの方が膝に悪いんです 本人もそれを専属医に言われていて認めてますが、彼の攻めパターンとしてあの対Uインターの高田とのIWGP戦以来脚攻めこそ武藤という固定概念が根付き 実際ファンも彼の見事なまでの足攻め見に来てるというのも合わせ、低空ドロップキックは流れを変えたりするための重要なムーブになってしまっているので悪化する一方なんですよね。 ムーンサルトは膝を叩きつけるの外部からの衝撃ですからテーピングとサポーターで多少カバーできますが ドロップキック等の屈伸運動は関節の内面的な動きなのでテーピングも約には立ちますがそれ以外の緩衝ができないので辛いところです。 なのでムーンサルトを着地したりするのは屈伸運動+体重+遠心力で最も膝に負担がかかるんです。 でもレスリング業界のために自分の膝を差し出すという心意気は立派ですよ あの膝のせいで休日は愛するわが子とも遊んでやることができないそうです、それでも引退しない=膝の悪化を分かっていながらもキャリアを続けるというのは まさに日本を代表する世界に誇れる日本No.1レスラーですね。 彼が一番ほしい物は"新しい膝"だそうです、まさに武藤敬司らしいですね。
その他の回答 (4)
- todoroki
- ベストアンサー率48% (2274/4691)
ムーンサルトプレスはどうしても着地の際に衝撃がかかりますからひざに悪いですね。 ですからムーンサルトプレスは控えるようにしていると思いますよ。 華麗なフォームで代名詞のように言われていますが、 ひざの故障がひどくなった時期を境に試合の組み立てそのものを変えていたと記憶しています。 ひざの具合が本当にひどいころに観戦したことがありますが ひざに負担のかからないような見事な試合運びにうならされました。 今の武藤選手はムーンサルトを毎試合毎試合繰り出していますか? 必殺技はここぞというときに披露してこそありがたみがあるってものです。 ノアの小橋選手もムーンサルトプレスを必殺技に使っていましたが ひざへの負担を考えて、最近ではめったにやりません。 いくらプロレスに一生をささげていたって 少しでも長くプロレスをやりたいと思えば当然の選択でしょう。 ムーンサルトをやらなくったって一流のプロレスを見せることはできるんですから。 まあシャイニングウィザードは負担がかからないのか?というのは私も疑問に思っていますが。
お礼
そうですねありがとうございました
- tsuneta
- ベストアンサー率19% (10/52)
「月面水爆(いわゆるムーンサルトプレス)」の使いすぎによって膝はボロボロの状態らしいです。 既に「人工関節」を埋め込んでおり定期的にメンテナンスを行う必要があるとの噂もあります。真偽のほどは定かではありませんが・・・ ムーンサルトが多用できなくなった代わりにシャイニングウィザードを開発しましたがこれもまた膝を使う技で・・・ いずれにせよムーンサルトは武藤選手の代名詞ですから使わざるを得ないのでしょうね。
- tohoho1114
- ベストアンサー率45% (519/1144)
アメリカでグレートムタとして活躍している間、ムタのムーンサルトプレス があまりに美しいので、無理矢理(というのは大げさですが)何度もやらされた そうです。その時に膝を痛めたそうなのですが、本人は「プロレスLOVE] を合言葉にプロレスをし、「俺の膝くらいこのリングにくれてやる」 と言っているので、これと言って膝をかばうようなことはしていません。 手術も、「そんなことをしたらプロレスが出来なくなってしまうかもしれない」 と言ってしていません。
- torotoro2
- ベストアンサー率18% (39/210)
そんなこといちいち気にしてたらプロレスなりたたないんじゃないですか? 包帯巻いて痛がっている部分を集中して痛めつけているのもありますがこれもプロレスラーの試練なんでしょうね。
関連するQ&A
- ミラノ・コレクションA.T.選手の技について
元闘龍門(DRAGON GATE)のミラノ・コレクションA.T.選手ですが、普通のムーンサルトプレスを使うことはありますでしょうか? コーナーではなくロープを使ってムーンサルトをするのがエンポリオ・アルマニッシュで、同じくロープを使って捻りを入れたムーンサルトっぽいのがアルマニッシュ・エクスチェンジと思っていたのですが・・・先日、プロレスの試合を見に行った時に、いかにも詳しそうなお客さんが「ミラノのムーンサルト、キレイだよね。見たいよね」と話しているのを聞き、混乱してしまいました。 私の理解が間違っているかも知れませんが・・・。どうぞよろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- 格闘技
- 武藤は・・・・・・・・・・・・
武藤はこの先どれほどで引退してしまうと思いますか? 第一に武藤ファンとして、私はもちろん引退して欲しくないです。でも、膝が崩壊寸前。医者が止めないはずもありません。 武藤ファンのみなさま、プロレスファンのみなさま、武藤の引退時期を「自分はこれくらいかな?」と、思ったままに書いて下さい。お願いします!
- 締切済み
- その他(生活・暮らし)
- 武藤選手の移籍先
武藤選手にチェルシーからオファーが来たとのこと。 確かにプレミアリーグからのオファーは素晴らしいと 思いますが、香川選手の例もあり、どうかと思います。 日本サッカーはドイツ人クラマーにより創世記が形成 されました。 日本とドイツには「組織プレー」など共通点もあります。 日本選手も大勢ドイツチームに参加しています。 そしてドイツはW杯4勝の、ブラジル、イタリアと並ぶ 強豪国です。 だからドイツに今後とも学ぶべきだと考えます。 このため武藤選手もドイツの方がベターだと思います。 名門でも出場できなければ意味がないと思います。 いかがでしょうか。
- ベストアンサー
- サッカー・フットサル
- ムーンサルトの使い手
プロレスで、ムーンサルトプレスやムーンサルトアタック系の技の使い手といえば、誰を思い浮かべますか? 自分は、ムーンサルトプレスではビガロです。 あの巨体で、美しいフォルムで跳ぶのは、ある意味驚きでした。 アタック系では、ウルティモ ドラゴンのラ ケブラーダ。 これは、勇気がいる技だと思います。 女子では、チャパリータASARIのスカイツイスタープレスなんか凄いと思います。
- ベストアンサー
- 格闘技
- プロレス技の 「 ネーミング 」
いつもお世話になっております。 プロレスでは、様々な技の名前が有りますが、 特に、その選手のオリジナル技には、なかなか凝ったネーミングのモノが有ると思います。 武藤敬司の 『 シャイニング・ウィザード 』 は、「 変形のジャンピング・ニー 」 という事で、 『 ジャンピング・ニーパット 』 という “ 言葉 ” も変形させて、このネーミングになった・・という事なのでしょうか? それから武藤敬司といえば、海外遠征から凱旋帰国直後、 『 ラウディング・ボディプレス 』 と呼ばれる技を披露しましたが、 のちに小橋健太( 現・建太 )も使用する様になると、新日本のTV中継では 『 ラウディング・ボディプレス 』、 全日本では、『 ムーンサルト・プレス 』 と呼ばれるという現象でしたが、 いつの間にか新日本でも 『 ムーンサルト・プレス 』 と呼ばれる様になりましたね。 三田英津子の 『 デスバレー・ボム 』 が必殺技として浸透すると、男子でも高岩竜一が使用する様になりました。 女子で誕生した技が、その名前も一緒に男子にも波及したケースは、きわめて稀だと思いますね。 また、私が “ インパクト ” が有ると思ったネーミングが、 誰が名付けたのか、杉浦貴の 『 オリンピック予選スラム 』・ ・ 五輪に出た選手でしたら、まだ格好がつきますが(^^;) また、ドン荒川の 『 市役所固め 』 も、どういういきさつで、こんなネーミングになったのやら・・(^^;) そこで、皆様の中で、インパクトの有る技の名前、 ハマっていると思うネーミングの技の名前、 ネーミングがイマイチだと思う技の名前など、 ございましたら、どうぞ御紹介よろしくお願いいたします。 ( 文中敬称略 )
- ベストアンサー
- 格闘技
- 武藤敬司の愛称について
武藤敬司の愛称「CROSS WIZARD:S」と「NBM」って有りますよね。これの具体的な意味を教えて下さい。m(_ _)m それと、「ム-ンサルトプレス」と「ラウンディングボディ-プレス」の違いはなんですか???
- ベストアンサー
- 格闘技
- アジアカップ2019何故武藤は変わってしまったのか
笑いながらプレーする日本のロナウジーニョ?中島がケガで出場していないことも関係あるのでしょうか? どうも、煮え切らない消化不良の試合が続く中、 以前、あの本田選手を囮に使ってまでゴールを叩き込んだ男、武藤がピッチに登場するも、らしくないプレーに終始した・・・ https://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20190114/892619.html あぁ何故武藤は変わってしまったのだろうか? もし開催地がUAEでなくインドだったら武藤が大活躍していたかもしれないと思う私にどうか教えて下さい。宜しくお願い致します。
- ベストアンサー
- サッカー・フットサル
お礼
ドロップキックのほうがわるいんですか、ありがとうございました