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青色LEDが開発されてどうなったの?
青色LEDを開発したのは日本人ですよね? その青色LEDが開発されてどんなことが進歩したのですか?また、LEDと言うものの利点・欠点などありましたら教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
光の三原色である、RGBがそろったので、理論上どんな色でも表現できるようになりました。 青色レーザーダイオードも開発されました。青色は波長が短いので、記録メディアに応用すると、多くの情報を記録できます。有名な所では次世代DVDと言われるブルーレイディスクが青色レーザーを利用しています。 欠点はコストが高い事でしょうか?、あと青色は人間の網膜で正確に焦点を合わせられないため、青色LEDは明るすぎると感じられるそうです。いい場合もありますが、無造作に様々な製品に利用されると、目障りに感じられるそうです。
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- gyong
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回答No.4
道路や鉄道の信号がLED式に変わりつつあります。 消費電力が圧倒的に低いのと、長寿命だからです。 コストが高いのが難点ですが、普及すれば安くなるでしょう。 電力会社はLEDが普及すると電気代が減るので案外戦々恐々としているかも。
- mitubati_VBA
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回答No.2
利点:光の三原色がそろったのでどんな色でも作れるようになった。(青色を作るのは不可能と言われていた) 電気をあまり食わないので電気代が大幅に安くなった。 熱をあまり発しない。 最近 信号機がどんどん発光ダイオード使ったタイプに変わってきてますよね。。 欠点についてはあんあし聞いたこと無いな。。。
- hiroko771
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回答No.1