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近大節について質問
仰げば北針 斜を指すところ 永遠の光ありて不滅の光芒は燦として輝き 頭をめぐらせば北に比叡山脈 南に金剛楠公子が おおいたち東をながむれば信貴 生駒連山は 巍々として聳り立つ これぞ自然の恵豊かなる 河内野の一角に誇りいで立つは 我等が母校 近畿大学なり 修士 三萬 いざや いざ歌わんかな踊らんかな 舞わんかな 狂わんかな 我等が熱血の歌 闘争の踊りは名物 近大節の一節を ソーリャ ---------上の文章は、近大節の前口上なのですが、漢字が難しくて読めません。どなたか、前口上知っている方がいらっしゃいましたら、ふりがな付で解説いただけるとありがたく思います。追いコンまでに覚えないとマズイので宜しくお願いします(汗
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- tatsumi01
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No. 1 の方の読みで大体正しいと思いますが 2行目の「永遠の光」は「とわのひかり」 5行目の「巍々として」は「ぎぎとして」 だと思います。私も近畿大学には関係ないので正確な読みはわかりません。
- tatsumi01
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近大 OG・OB会のページによりますと、「近大節の作詞作曲の著作権は近畿大学応援団 OG・OB会が保持しておりまして」とあります。 作詞者の死後50年を経過するまでは著作権で保護されます。作詞者が現存されている可能性もあるので、歌詞を全文引用するのはまずいと考えます。 近大 OG・OB会が文句を言うかどうかはわかりませんが、いろいろな大学・プロダクションに無断引用の旨を抗議して謝罪を受けているそうですので、用心された方が良いでしょう。 なお、「北針斜を指すところ」は旧制の第七高校造士館(これが正式名称)の寮歌「北辰斜めにさすところ」からヒントを受けているとすれば「北辰」なのでしょうが、「北針」としたことで独自性を出したのかも知れません。
- montag
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何年か前に近大節を聞いたことがあるのですが以下のようであったと思います。 あおげばほくしんななめをさすところ えいえんのひかりありてふめつのこうぼうはさんとしてかがやき こうべをめぐらせばきたにひえいさんみゃく みなみにこんごうなんこうしがおおいたち ひがしをながむればしぎいこまれんざんはきょうきょうとしてそそりたつ (おお、)これぞしぜんのめぐみゆたかなるかわちののいっかくにほこりたつ (おお、)われらがぼこうきんきだいがくなり (おお、)しゅうしさんまんいざいざうたわんかな われわれがねっけつのうたとうそうのおどりは めいぶつきんだいぶしのいっせつを ソウリャ 確かこんな感じだったと思います。 ちなみに近畿大学の関係者ではないため全く自信が無いです…。 答えてくれるかどうか分かりませんが、大学に問い合わせてみてはいかがでしょうか。
お礼
ありがとうございました。大学の方にも一応問い合わせてみたいと思います。
お礼
ありがとうございます。営利目的で引用したわけじゃないので、著作権については(ある程度は知ってましたが)深く考えてませんでした。校友会のほうにもこの件を含めて問い合わせてみたいと思います。