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東京学芸大学教育学部芸術文化課程の後期面接の内容が知りたい。

東京学芸大学教育学部芸術文化課程表現コミュニケーション学科を志望している高校3年の女子です。前期試験がだめなら後期も受験したいと考えていますが、センター1000点に対して二次試験が面接1000点の配点で、二次での逆転がかなりあるようです。面接の内容については募集要項にも特別な記載がないのですが、なにか技能を見る内容なのでしょうか。私は将来演劇に関わるマネージトを希望していますが、これまで特別な表現の訓練の経験がありません。こんな自分でも合格可能でしょうか。

みんなの回答

  • drizzly
  • ベストアンサー率45% (5/11)
回答No.1

少し回答が遅かったかもしれませんが・・・ 河合塾の提供しているKei Netのデータを見たところ、 2003年度のデータがありました。 グループ4人で20分、試験官3人の試験、 ・志望理由 ・これまでの芸術活動 ・大学でやりたいこと ・将来の目標 を2分以内で述べる だ、そうです。ご参考までに。 事前に何か言われていない (動き易い服装でこい、とか、何か1つ用意しろ、とか) のなら、ばりばり実技はやらないのでは? 私も、演劇関係の職業につきたいと考えている高3受験生です。 将来、どこかでお会いするかもしれませんね(笑) 夢に向かってお互い頑張りましょう。

参考URL:
http://www.keinet.ne.jp/keinet/

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