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東京大学の理科II類後期試験

こんにちは。私は今高3の受験生なのですが、東京大学の理科II類の後期試験が本命です。前期にはどこも出願しなかったので今は東大の後期過去問をひたすらやっています。しかし英語の難易度が高くは全く手が出せない大問がある年もあります。合格者最低点が毎年225点前後(400点満点)なのですが配点がわからないため自分が到達しているのかとても不安です。東大後期の理科II類は前期に比べて受験者のレベルは高いのでしょうか?英語は何割ぐらい取れればいいのでしょうか?長々となってしまいましたが、東大に詳しい方がいらっしゃいましたら回答よろしくお願いします。

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回答No.1

少なくとも受験者層としては前期より後期の方が低くなります。理由としては簡単ですね。前期でレベルの高い人たちは合格しますから。 しかし当然ですが、倍率として後期も簡単ではありません。後期は前期の敗者復活戦としてのイメージが強いです。と言うのも、後期は前期で僅差で落ちてしまった人が合格することが見込まれます。 何割取ればいいとかを気にするよりは、できる限り精度を増すことを心がけるほうが合格には近づくはずです。何割なんて年によって変わるはずでしょうから。問題も違えば採点基準も違うはずですし。だからこそ、何割とかを気にしないで、いかに間違いを減らすか。これに尽きると思いますよ。

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