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DVテープの動画をパソコンでDVDにしたら、動きが滑らかじゃないのですが…

スポーツの試合を撮ったDVテープをパソコンでMPEGファイルにして編集した後、パソコンでDVDにしてみたのですが、DVDプレーヤーで再生して見たら、動きがスムーズじゃないというか、カクカクしているというか、ちょっと表現しにくいのですが、コマ落ちしてるみたいに、人の動きが滑らかじゃなくなってしまっているんです。DVテープの動画の方は普通なのに…。どうしてなんですかね?DVテープからDVDにするとそうなってしまうものなんでしょうか?それとも編集ソフトに問題があるんですかね?ちょっと自分で調べてみたら、「フレームレート」なるものが関係しているみたいですが…。どうしたらいいかはよく分かりませんでした。ちなみに、安いSOURCENEXTの「CybeLink PowerDirector」でMPEGファイルにして、「CyberLink PowerProducer」でMPEGファイルをDVDにしました。もしかして、ソフトが安いからだったりしますかね?

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回答No.3

原因は皆さんお書きのようにいろいろ考えられますが、PCのスペックが、動画処理をするには不十分であることが考えられます。 まずはCPUと、メモリ。CPUは、2GHz以上、メモリは最低でも512M、できれば1Gくらいが必要です。 それ以下ですと、DVテープは一定の速度で回っているのに、PCにキャプチャーする際のコーデックの変換が間に合わず、間に合わなかった分のフレームがコマ落ちしてしまって、動きがカクカクしてしまいます。 動きが緩やかな映像だと、目立ちませんが、スポーツなどでは目立ちません。

その他の回答 (3)

  • rak_rak
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回答No.4

テープから取り込んだ時点でカクカクしていたらPCのスペックが足りません。 編集後、書き出したMPEGをPCで再生したときにカクカクしていたら編集ソフトか、書き出しの設定に問題があります。 DVDにした時点ではじめてカクカクするのならオーサリングソフトの設定が悪いです。 私の直感では、コマ落ちでカクカクしているのではなくて、動きがギクシャクブルブルしていませんか? だったらフィールドオーダーが逆です。参考URLも見てください。 ※超編とかプレミアエレメンツにしたほうが幸せになれますよ。

回答No.2

どういう設定でDVDに落とされたのが分かりませんので詳しくは分かりませんが、kantsu様の仰るフレームレートの設定も重要です。  ご存知の通りテレビやアニメーションは、一枚一枚異なる画像を連続して並べて表示しています。テレビ(NTSC)では一秒間に29.97枚の画像を更新しています。これがフレームレートです。秒間に表示するフレームが少ないと動画がカクカクしてしまいます。設定したフレームレートをご確認ください。  また、他の回答者様の回答のようにパソコンの性能によって容量の大きいファイルだと再生処理に追いつかなく動画がカクカクしてしまうこともあります。その場合は、圧縮するなどして容量を下げてみてください。

  • hira731
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回答No.1

そのような作業はパソコンの能力が高くないとダメな場合もあります パソコンの性能はどのような物でしょうか メモリーも最低でも512MB以上は欲しいですよね でも「カクカク」ってデータを圧縮してませんか 確かにソフトが安いとあり得ることかもしれませんが、最近のソフトは安い物でも良くできていますもで もしかして保存設定が違うのでは

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