• ベストアンサー

三角形の合同条件

tomoking5の回答

回答No.4

恐らくされないでしょう。 高校の数学教諭は、高度な数学を履修してるので、これぐらいの用語はもちろん意味は知ってるのでバツにしません。

mamayoko
質問者

お礼

きっぱりと回答していただき、モヤっとしてたものが少しはれてきました。ありがとうございました

関連するQ&A

  • 中2です。三角形の合同について教えて下さい。

    合同な三角形の条件があります 三辺相等(3組の辺がそれぞれ等しい) 二辺夾角相等(2組の辺とそのはさむ角がそれぞれ等しい) 一辺両端角相等/二角夾辺相等(1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しい) これを分かりやすくいうとき、三つの角度が全て同じ以外なら合同な三角形になると思うのですが、違うのでしょうか。 それ以外は合同の三角形であるという定義はいけないのでしょうか。

  • 合同条件の表現について

    私が学生の頃、合同条件は「三辺相等・二角夾辺相等・二辺夾角相等」、相似条件は「二角相等・三辺比相等・二辺比夾角相等」と習ったように記憶しています。 自慢げに子供に教えたところ、表現が短く簡潔なのが気に入ったらしく、学校のテストで使いました。(今は「二辺とその間の角がそれぞれ等しい」などといった文なんですね。) ところが、数学の先生が「古くさい表現だし、教えていないから」と、テストでは不正解にされました。 子供はがっかりしてるわ、親父としてのプライドも形無しで、私も子供以上にがっかりしています。 そこでご質問ですが、「三辺相等」などの表現は、現在の学校の数学では使われていないのでしょうか?また使ってはいけないルールになったのでしょうか? つまりテストで「×」になるほどの扱いになってしまったのでしょうか? それとも、その数学の先生が頑固なだけで、本当は使ってもいいのでしょうか? 推測ではなく、現役の数学の先生に答えていただけたらうれしいです。 よろしくお願いいたします。

  • 「2辺夾角の合同」ってどう思いますか?

    先日、愚息から次のような話をされ、「?」と思って皆様にご相談をしたいと思います。 三角形の合同条件 (1)3辺がそれぞれ等しい          ……3辺相等 (2)2辺とその間の角がそれぞれ等しい          ……2辺夾角相等 (3)1辺とその両端の角がそれぞれ等しい          ……2角夾辺相等、または、1辺両端角相等 であると私は30年近く確信して参りましたが、 息子は、教科書をもってきて、 (1)は「3辺の合同」 (2)は「2辺夾角の合同」 (3)は「2角夾辺の合同」 であるというのです。 この教科書は、基本問題などを扱わず、 難問ばかりを扱った教科書のようです。 (時代は変わったのか……) 三角形の合同を示唆する直前に、 合同条件を上記のように記して、(「3辺の合同より」など) ∴△ABC≡△DEF などのように証明を終えているのです。 ここで「合同」という言葉を使うのは正しいのでしょうか? 「3辺の合同」「2角夾辺の合同」「2辺夾角の合同」 私はどうもしっくりいかないのですが…… 皆様はどう思われますか?私は不適と思います。 日本語の難しさでしょうか…… どうか皆様のご意見、よろしくお願い致します。

  • 相似の根拠

    三角形であれば、 3組の辺の比がすべて等しい(三辺比相等)。 2組の辺の比とその間の角がそれぞれ等しい(二辺比夾角相等)。 2組の角がそれぞれ等しい(二角相等)。 といったような条件があるのでしっかり根拠を持ってこの三角形は相似だと判断できますよね。 ですが、下の図のような立体はなぜ相似だといえるのでしょうか??

  • 三角形の合同と相似条件の表現の違い

    三角形の合同条件のひとつ、「三辺がそれぞれ等しい」に対し相似条件では「三組の辺の比がそれぞれ等しい」という表現がほとんどの書籍においてなされてます。合同ではなぜ「三組の辺」になっていないのでしょうか?

  • 三角形の合同、相同条件

    三角形の合同、相同条件を教えてください。 小学生か中学生の時にやったと思うのですが、忘れてしまいました。 たしか合同というのは三角形が大きさも角度も同じもので、相同というのは相似形というか、角度は同じだが、辺の長さは違う三角形のことだったと思うのですが、 それがいえる条件を教えてください。 ある問題を解く時にそれらを証明した上で、利用しようとしたのですが、肝心のなにを証明すればそれがいえるのか忘れてしまいました。 私が思ったのは ○合同条件 三辺の長さが等しい 二辺挟角 ○相同条件 三角が等しい 三辺の長さが等しい だったような…。あっているのか間違っているのか、中途半端なのか… 教えてください。よろしくお願いします。

  • 三角形の合同条件について(中2)

    問題:△ABCと△A'B'C'において 「AB=A'B'、角B=角B'」のとき どんな条件を加えれば△ABCと△A'B'C'は合同になるか? という問題です。 三角形の合同条件は 1.三辺の長さが等しい 2.1辺とその両端の角が等しい 3.2辺とその挟む角が等しい の3つだと理解していました。 この3条件から勘案すれば、本題の解答は、 「BC=B'C'」または「角A=角A'」だと思うのですが、 子供は「角C=角C'」も答えだと言います。 それでは、1辺と2角になってしまい、合同条件には該当しないと思うのですが、よくよく考えてみるとこの条件でも2つの三角形は合同になるようです。 実のところ、正解は何なのか? みなさまのお知恵を拝借させて下さい。

  • 四角形の合同条件の証明

    画像にある合同条件 「四角形の3組の辺とその間の2組の角がそれぞれ等しい」 を証明したいです。 対角線を引いて三角形に分割し、それぞれの三角形の合同を証明することで四角形の合同証明に繋げることは分かりました。 しかし、一組の三角形の合同は証明できましたが、もう一組の三角形の合同証明ができません。 宜しくお願いします!

  • 三角形の合同条件

    中二で、〔三角形の合同条件〕で、「2組の辺と1組の辺がそれぞれ等しい」を合同条件にしないのは何故ですか? という問題がありました。 全然わからないので、わかる人いましたら回答をお願いします。

  • 三角形の合同条件についての質問です

    三角形の合同条件で、2つの辺と1つの角を利用する条件は 「2辺とその間の角がそれぞれ等しい」です。 しかし、角の位置は、分かっている2辺の間でなくても必ず合同になる場合があります。 添付データの図1のような場合がそれです。 図2のように、分かっている2つの辺のうち、 長い方の辺の端の角が分かっている場合、三角形は2通り考えられますが、 図1のように、短い方の辺の端の角が分かっている場合、 三角形は1通りに決定できると思います。 このことを合同条件の文として記述すると、次のようになるでしょうか。 「2辺と、その短い方の辺の端の角がそれぞれ等しい」 または、 「2辺と、その長い方の辺の対角がそれぞれ等しい」 このような三角形の合同条件が教科書等で紹介されていないのには、 何か理由があるのでしょうか。 確かにこの条件は条件文も冗長であり、よく知られている3つの合同条件に比べると美しさに欠けるものだと思います。 しかし、様々な三角形の合同の証明問題を考えるとき、 他の3つの条件には当てはまらないが、 この条件には当てはまる箇所が等しいと分かる場合もあるはずです。 そういう意味では、4つ目の合同条件として認められてもよいのではないかと思うのですが…。 いずれにせよ、このことについて議論された記事等を、私はこれまで見たことがありません。 yahoo知恵袋にも同様の質問をしましたが、満足で着る回答をいただけませんでした。 詳しくご存知の方がいらっしゃいましたら、ご回答をお待ちしています。