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著作権や特許がなくなる時代
これから何年先 数十年先 百年先 音楽 映画 創造作品 サービス 技術 など著作権や特許で守られていた先進国の技術がどんどん期限切れで守られなくなります。 技術や創造作品には限界があります。 今のようにどんどん特許や著作権を生む時代は早々に過ぎると思います。 これから日本はどうなるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
そのことに関しては、僕も懸念しています。 事実、特許庁へのアクセスの大半は、中国からのアクセスとなっているようです。 そのことからもわかるように、中国が日本の財産、知性、いままで培ってきた能力を、 努力もせずに、習得し、第二の日本となって、 先進国になろうとしています。 特許出願中のものを、中国で同じものを作れば、中国で利益が出ます。 特許の期限を50年にするとか、 著作権は100年とか、 今の倍以上の期限を持たないと、 日本はいつか、発展途上国へと成り下がると思います。 そういったことは、色々な専門家やジャーナリストが述べているようで、 政府も、郵政民営化などは後回しにして、 著作権を世界的に共通にし、 どの国においても、他国の著作権、特許を侵害してはいけないような、 法案を国連で、言いまくって、 可決してくれないと、 日本は、第二の中国へと変化し、 中国は、第二の日本へと変化するんじゃないかなと思います。
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noname#47050
回答No.2
いつまでも太古の作品、技術に固執して発展の妨げになるのを防ぐために期限があるのです。「技術や創造作品には限界があります」これがそもそも誤りです。限界などありません。
質問者
お礼
回答ありがとうございます
お礼
返信遅れてすいません 特許庁に中国や韓国からたくさんアクセスがあるなんてしりませんでした。 僕も著作権を世界共通にしたほうがいいと思います。