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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:特許の期限切れの復活について)
特許の期限切れの復活について
このQ&Aのポイント
- 特許の期限切れを復活させる手立てや再申請について
- 特許の期限切れを復活させる方法や再申請の費用について
- 特許の期限切れを復活させる手段や追加部分の提出について
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質問者が選んだベストアンサー
期限切れ猶予期間を過ぎたものはどうしようもありません。 追加部分と言うより関連した新規の特許として新しく出願する事になります。 この内容が期限切れの特許を実施するために必要不可欠であるなら前特許が守られる可能性はあります。 自分で出願すれば当然可能です。 私の場合は最初から個人出願で全て自分で作成、出願し特許査定となりました。
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- Granpa1969
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回答No.1
1:回復申請の期間はそういう時の為の猶予期間です。 なので、猶予期間を過ぎたのですから復活は無理です。 2:新しい案で申請は可能です。 但し、加えた部分に進歩性と新規性が認められるかどうか次第。 それと、前回失効した請求範囲は公知の事実になっているので却下されます。 結局請求項を絞られますので、加えようと思う部分だけで出願することになります。 3:ないと思いますが、特許庁に問い合わせしたら如何ですか? 4:可能ですが・・・中々にメンドクサイですよ。 よっぽどのネタじゃない限り、自力であれはやりたくないなぁ・・・
お礼
有り難う御座います。参考にさせて頂きます。