自分色の強い、新しい曲を発見したいです！紹介お願いします！＜インストルメンタル・アンビエント系＞

質問

私の好きな曲は・・・夜の洞穴、ろうそくの中で聴くような、静かな、暗いクロをもっと黒くしたような曲です（、、、。）
　最も今、近い曲は、藤原ヒロシの「DUB HUNTER」。低音がズンズン効いてるのですが、それだけではなく、どこか闇の中に冷ややかな空気を感じます。それがさらに奥深くへ連れて行って（落ちていく？）くれます。
　それと、APC TRACKS Vol.1　の♯2：BLUE MOVIE THEME、中谷美紀のアルバム「CURE」のbonus diskの音楽です。中谷の曲はある意味芯をついてるかも。
　上手くいえませんが、同じ枠の中なのですが、エンヤやエニグマが白なら、私が求めているのは黒です。音楽をテキストとしてではなく、（いわゆる癒し系と呼ばれているものも含めた）それらの情報から逃げたいときにこそ聴きたくなる音楽を創りたいです！今のところアンビエントがそれに近いです。中谷美紀のアルバム「CURE」のbonus diskの曲がそれだと思います。その他で誰かご存知の方、お教えください。お願いします。
　説明がわかりにくくてすいません・・・。

回答No.2

noname#3048 · ベストアンサー

初めまして。

私のお薦めは、CALMと言うグループと、HIMです。
正にこれこそ貴方が求めている音ではないでしょうか？
CALMのアルバムでは、CALM　featuring spiritual AfricanNova 「Shadow of
the earth」。
HIMは「5/6　IN DUB」です。
CALMについては私は知らないんですが、これはヤバイです。ハイ。
一方、HIMはシカゴの音響系の一人、ダグ・シャーリン率いるジャズ＆ダブユニット。アンビエントというか、アブストラクトですが、気に入ると思います。
聞いてみてください。そして、感想聞かせてください。

回答No.1

noname#1799

申し訳ないのですが、僕は中谷美紀も藤原ヒロシも聞いたことが無く、
アンビエント系という音楽もよくわかりません。(^^ゞ
ですが、とても思いのこもった質問なので、カキコしました。

インストで、暗く、重く、エンヤの対極の曲と言う解釈でよろしいでしょうか。
でしたら、マイク・オールドフィールドのチューブラーベルズなんかはどうでしょう。
映画エクソシストのテーマと言ったほうが通りはいいかもしれませんが。
一曲が２０分以上あり、通して聞くと洗脳されそうになること、うけあい。（笑）
ぜんぜん、違うジャンルだったらごめん。m(__)m