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この先の方向性が分りません。

以前に質問した者です。 あの時はありがとうございました。 あれから、約1か月半の休職をして先週から復帰しています。 ・回復してきた(肩こり・腱鞘炎) ・クビにされそう(退職勧告された) ・お金が無い(1人暮らしで、実家には休職は内緒にしていたので) ・セクハラやパワハラ、泣き寝入りしてたまるか。 こんな感じで、復帰しました。 睡眠薬でちゃんと熟睡できるためか、勤務中の酷い眠気も少なくなりました。 (現在、眠前だけテトラミド30mgマイスリー5mgドラール7.5mg/d) 症状は、適応障害・軽うつ・離人性と言われています。 回復しているはずなのに、 仕方なく生きている、寂しい、空しい、といつも思います。 この1か月弱で5キロ減りました。 食べても美味しく無いし、人込みが気持ち悪くて買い物もほとんどできません。 以前に、拒食症になったことがあり、克服したのに再発です。 先週、通勤電車で知らないオジサンに 『電車乗るな、ふて腐れた顔してんじゃねぇ、バカ、死ね』 と言われたことで、なにかが切れてしまい 会社に到着してから薬を大量に飲んで緊急で病院に運ばれ点滴を受けてきました 自分がストレスに強くならなければ治らないのは承知です でも、拒食や希死念虜がなくなりません 自分が甘いだけか?復帰が早かったのか?家族に理解してもらわなといけないのか?なんで生きていなきゃならないのか? この先の方向が分らなくなってしまいました。 厳しい言葉でも、アドバイスいただけたら幸いです。

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  • Taketaku
  • ベストアンサー率63% (146/230)
回答No.3

marurururさん、こんばんわ。 前回の質問にお答えさせて頂いたTaketakuです。 あれからどうされたかなと気になっていました。2週間で復職されたのか、そのまま休職または退職されたのか・・・。 私の方は現在も休職中です(あの時「約1年」と言っていたのが1年を過ぎてしまいましたが、復職の見込みは立っていません)。 さて、今回のご質問を読ませて頂きましたが、「復帰が早かった」としか思えません。主治医の先生は何とおっしゃっておられますか? >回復しているはずなのに仕方なく生きている、寂しい、空しい、といつも思います。 回復したのは肩こりと腱鞘炎が無くなり、勤務中の眠気が無くなった事(これは薬のおかげ)だけでは?ご質問を読む限り、前回悩んでおられたメンタルヘルスの点では回復していない(全くという意味ではなく、職場復帰するレベルまではという意味です)ように思えます。改めて列記はしませんが、ご質問に書かれた症状は全て病気によるものでしょうし、更に拒食症の再発もしています。それはご自身でも自覚していらっしゃいますよね? それでも復帰された理由のうち残りの3つ(「回復してきた」は上記の理由で除外します)、 (1)クビにされそう(退職勧告された) (2)お金が無い(1人暮らしで、実家には休職は内緒にしていたので) (3)セクハラやパワハラ、泣き寝入りしてたまるか。 ですが、まず(3)は止めましょうよ。marurururさんが負けず嫌いで頑固な性格だということは前回のやりとりで解かっているつもりですが、これは泣き寝入りとか勝ち負けとかそんなレベルの問題じゃないでしょう。よって除外です。 ただ(1)(2)については真剣に考える必要がありますね(この2つは連動もしているでしょう)。 前回「それでもダメなら思いきって退職します」とおっしゃっておられていたので、ある程度は問題無いのかなと思っていたのですが、今回のNo.1のお礼を読んで事情が少し解りました(改めてmarurururさんの優しさを痛感しています)。 まずご家族との事ですが、お母様の情況を考慮した上でもご家族全員にmarurururさんの情況をお話された方が宜しいかと思います。ただ、すぐにご家族の皆様が病気を理解してくれるかは分かりません(私も家族に理解してもらうまでにずいぶん苦労しました)。でも、 >母は私が元気だと思っているので、あれこれ手伝いを頼まれるのが辛いです… からすると、少なくともご家族で問題を共有しなければ、marurururさん自身の情況は改善しにくいと思います。勝手ながらご質問からは読み取れない細かな事情抜きに提案させて頂くと、一旦ご実家に戻られてしばらく療養を続けるという案などもあるでしょう。 また、ロングスパンで冷静に考えてみましょう。いま無理に仕事を続けて収入を得られたとしても、ずっとそれを続けていくことはできますか?完全に壊れて再起に長い時間が必要になる前に自分にストップを掛け、病気を今より回復させて仕事に耐えられるようになってから継続して収入を得る方が、収入源は別のものになったとしてもトータルとしての金銭的メリットは大きいのではありませんか? あと、老婆心ながら会社からの退職勧告は就業規則に則ったものでしょうか?病気による休職は認められていませんか?金銭的には健康保険の傷病手当という制度や治療費の補助をして貰える法律(通称32条)もありますが、そういったものを最大限活用しておられるでしょうか? そして今回の質問で一番気になったのが、 >希死念虜がなくなりません >なんで生きていなきゃならないのか? の部分です。 前回marurururさんはこうおっしゃいました、 >病気の母、歳の離れた妹、友人のことを思い、自分を大事にします。 この言葉はどうなってしまったのですか? 私を含めmarurururさんの言葉を信じた人は悲しい気持ちで一杯ですよ。 もう一度前回の質問と皆様からの回答、それらに対するmarurururさんの言葉を読み返して下さい。 以上です、また何かあれば質問して下さい。 厳しいことを書くつもりは無かったのですが、結果として長く厳しいアドバイスになってしまいました。申し訳ありません。

marururur
質問者

お礼

Taketakuさん、こんにちは。 あの時もありがとうございました。 今日はとても安定しています。(いま仕事中ですが、手空きです) 休職中は不安定なときもありましたが、よく寝て(副作用で起きられない?)、ノンビリしていました。 傷病手当金はちゃんともらいました。32条は通らないと言われました。 まだ不安定なところもあり、吹かれたら倒れそう…復帰には早かった様ですね。 主治医の先生は、「あなたはストレスに弱い性格的な問題もある」「会社に行けるなら行っても構わない」ということで、睡眠薬の調整をしてもらいました。 >泣き寝入りとか勝ち負けとかそんなレベルの問題じゃない これは直属上司にも言われました。(セクハラする人のことも相談しました) 『完治させてから新しくやり直してもいいのでは』とも言ってくださいました。 そろそろ有休が発生するので今辞めても損だと、余計に頑固に復帰してしまいました。 (病気の心で間違えた判断をしてしまったんですね) 今、改めて前回の自分の言葉を読み返してみました。 (自分が病気だという意識が少ないと感じるところもありました。) >病気の母、歳の離れた妹、友人のことを思い、自分を大事にします。 >私を含めmarurururさんの言葉を信じた人は悲しい気持ちで一杯ですよ そうでしたね。 自分を大事にしないことは他人も大事にしていないことですね。 先週は、先生にもガッカリされました。 前回『仕事行きたくない』『お金も要らない』なんて言っていたのに お金の損得なんか考えてしまっているし…(落ち着いて考えてみると、これも病的な思考‥) 自分の立場や認知を見直せました。 わかっているつもりでも頑固になってしまう困り者でスミマセン。 >厳しいアドバイス  いいえ。とてもありがたいです。 たびたび心配と御迷惑かけて申し訳有りません。

その他の回答 (2)

noname#37852
noname#37852
回答No.2

No.1の方同様、1ヵ月半は短いほうだと思います。 それと、とりあえず回復してからも、いきなりフル稼働でエネルギー爆発はできないものです。 足を折った人は骨がくっついたからといって、いきなりスポーツの大会に出場したりしません。 一流選手でもリハビリはします。 一流だからこそしっかりしたリハビリメニューを組むでしょう。 気力は大事ですが、理論も大事です。 腰痛なら、うまく付き合って生活していくでしょう。 痛くなりそうなときは早めに手当てして、競技生活を続けらるよう工夫するでしょう。 メンタルヘルスは骨折より腰痛とか捻挫に近いかもしれません。 あるいは、生活習慣病。 うまく付き合っていけば好きなこともできるし、また楽しい日々が帰ってくるし(←今は信じられないと思いますがほんとですよ)、死ぬ必要もありません。 ストレスに強くなるのは、まず安定してからだと思います。 家族には理解してもらえたほうが良いですが、力強いサポートを期待できない場合もあるでしょう。 とりあえず、うるさく「何やってんだ、もっとがんばれ」と言われなければまだいいって感じでしょうか。 無理にがんばって話す必要はないけど、話して楽になりそうなら、家族の誰かに話したほうがいいのかもしれません。 話が通じやすそうな人を選んで。

参考URL:
http://www.nhk.or.jp/fukushi/utsu/file/15.html
marururur
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。 今の所、残業は無しで仕事量も少なくしていただいてます。 参考URLも読みました。(大事なところをコピーしてテキスト保存しました)  ・無理をせず徐々に慣らす  ・同じパターンを繰り返さない  ↓  >いきなりスポーツの大会に出場したり…腰痛なら、うまく付き合って生活 怪我に置き換えると、 職業病(わたしは腱鞘炎)と同じで、対策・処置して、無理ない程度にストレッチして治療を続ける。 ということですね。 わかりやすいアドバイスありがとうございます。 家族への相談については、考えてみます。

回答No.1

以前の質問内容が分からないのですが、休職期間が 1ヵ月半というのは短い方だと思います。 鬱に関しては医師から、 「良くなってきてからが要注意。 鬱になる人は、体調が良くなってくると頑張り過ぎて しまって、以前より悪くなってしまうことが少なく ない」 というアドバイスを受けたことがあります。 >・お金が無い(1人暮らしで、実家には休職は内緒に >していたので) 「家族に心配掛けたくない」と考えてのことだと思い ますが、家族には理解してもらった方が楽だと思い ます。なかなか理解してもらえないことも多々あり ますが、家族以外に心を許せる人はいないのでは ないでしょうか? 鬱などの病気を抱えながら、一人暮らししていて、 頼るべき親族もいないという人もいます。その点では あなたにはまだ恵まれているのかも知れません。 今、あなたは病気なのですから、あまり一人で解決 しようとせず、主治医、家族、公的サービスなど、 甘えられるものには甘えましょう。

marururur
質問者

お礼

さっそくのお返事ありがとうございます。 質問文は、本当はもっと長文だったんですが、 エラーが出てしまったため削りました。 以前は http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1681133 です。 鬱回復期の『揺り戻し』ですかね? 私も回復期は危険と聞いたことがあります。 今も、眠気も無くて“変・妙”に元気です。 (心はモヤモヤしていますが) 母が病気になってしまって現在も障害があるので、 私の病気はとても小さいと思って家族には相談できませんでした。 しかし、母は私が元気だと思っているので、あれこれ手伝いを頼まれるのが辛いです… 彼氏には、言ってありますが、悪いなぁと思ってしまいます。 他の女の子探せば良いのになんて暴言いってしまったり…。 でも >あなたにはまだ恵まれているのかも知れません。 そうですね。 母も生きているし、父とは不仲だけど健在です。 これは幸せなことですね。 1人で抱えないように、つっぱった心を解していくのが課題ですね。

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