• ベストアンサー

ルバイヤットの詩句について

太宰治の人間失格を読みました。 そこにルバイヤットの詩句が書かれており 興味を持ちました。 ルバイヤットについて詳しく書かれているHPを 教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • gon99
  • ベストアンサー率36% (7/19)
回答No.1

日本語訳の本なら幾つかあります。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/249-1034874-9556359 ルバーヤードともいいます。四行詩のことをルバイヤイイといい、その複数形がルバイヤード。四行詩と言ったらペルシャではオマル・ハイヤームの詩のことを指します。 ウィキペディア http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%83%88 有名な詩人のオマル・ハイヤームとアブー・ヌワースのことが書いてあるブログ http://arima.livedoor.biz/archives/50066624.html

regist2001
質問者

お礼

お礼がおそっくなり、すいませんでした。 人名だと思っていたのですが、 作品のタイトルだったことが良く分かりました。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • gon99
  • ベストアンサー率36% (7/19)
回答No.2

こんなところもいかがでしょうか。 ルバイヤートで検索するのが一番ヒットするようです。

参考URL:
http://www003.upp.so-net.ne.jp/kohswho/soulofarab.html,http://www.asahi-net.or.jp/~rv3m-stu/pic652.htm
regist2001
質問者

お礼

サイトの紹介ありがとうございました。 確かに、検索してもなかなか出てきませんでした。 ルバイヤートでも調べてみます。 どうもありがとうございました。

関連するQ&A

  • 本屋のバイト面接で好きな本を聞かれた場合

    本屋さんのバイト面接があるのですが、もし好きな本を聞かれた場合、 たとえば好きな本が太宰治の人間失格だったとき 1「太宰治の人間失格という本が好きです」 2「太宰治”先生”の人間失格という本が好きです」 3「太宰治”さん”の人間失格という本が好きです」 どれが正しいのでしょうか? 今日面接なので回答よろしくお願いします。

  • 人間失格について

    人間失格なにがおもしろい? 太宰治の人間失格は何がおもしろいのでしょうか?

  • 太宰が「人間失格」をとおして主張したいことは?

    読書歴が未だ短い男性です。 太宰治の「人間失格」についてご教示お願いします。 1.太宰は自叙伝とも言われている「人間失格」をとおして、どのようなことを主張したかったのでしょうか? 2.また、「人間失格」を読んだ方は読書後、どのようなことを感じましたか? 以上、よろしくお願いします。

  • よろしくお願いいたします

    私は日本語を勉強している外国人です。次は私が書いた論文の要旨です。中に文法として間違っているところがあります。日本人の方に訂正していた炊きたいと思います。よろしくお願いいたします。 太宰治(1909年-1948年)昭和を代表する日本の小説家である。諧謔的、破滅的作風で新戯作派と称された作家であり、多くの名作を残した。 絶望さの中に人間性を追究し続けた、太宰治の作品において、最も代表的は『人間失格』である。この名作は洋の東西を問わず広く読まれている。本文では『人間失格』に溢れた人間性について、太宰治の人生観を分析しようと思う。 本論は三部からなっている。第一部で、太宰治の性格の特徴及び彼の名作を述べてみる。第二部で、『人間失格』の創作背景及び構成について説明する。第三部で『人間失格』をめぐって太宰治の人生観を検討してみたいと思う。

  • 太宰治「人間失格」

    太宰治「人間失格」 はじめて読みました。 あまり本など読んだことがないのですが、文章の持つ雰囲気、特徴的な言い回しなど、 うまく表現できませんが、はまってしまいました。 何度でも読みかえしたい衝動に駆られています。 こんな雰囲気を感じられる他の本も読んでみたいです。 皆さんのお勧めを教えて下さい。 太宰治でなくても結構です。 ちなみに太宰治の他の作品も読んだことがありません。

  • お道化するのって普通?

    太宰治の人間失格の主人公のような人間ってよくいますか? なぜ、ピエロになったんでしょうか? 私も昔ですけど、似たようなことをしていたので・・・気になりました。

  • 太宰治を好く人、嫌いな人。

    まず、太宰治を好きな人は、その放蕩さがいいとか、駄目人間な感じが面白い、みたいなことを言いますよね。 でもそれは皮肉なんじゃないか? と思ってしまいます。好き、というよりは馬鹿にしているような、見世物駄目人間太宰治をただ怖いもの見たさの笑いものにしているだけのような気がするのです。酒の席に一興投じる不幸話、その堕落ぶりが他人ごとだからみたいな。情けない駄目人間の馬鹿道化を代わりに演じて醜態を晒してくれて、その分かりきった結末の恐怖を見て楽しませろ、いいぞ、もっとやれ! みたいな、とか。 そして太宰治を嫌う人は、その放蕩さと駄目人間が受付ない。不幸自慢の自己陶酔、弱さを切り売りする詐話師、読んでて気持ち悪いとかなんとか、色々言われてますよね。 私はまだ、彼の方の人間失格しか、それもまだ読み途中なのですが、それくらいしか触れ合ったことがないので、まだ意見を言える立場ではないのですが、しかし、好く人も嫌う人も、誰も太宰を軽く扱っているような気がして、なんだか切ないです。人は分かり合えないと大きな話をするわけではないのですし、もっと彼を重んじろとは言いたいのではないのですが、扱いを見てみると、何と言えばいいのか、言葉が見当たらなくて、眉潜め俯いてしまいます。私も色々と人間失格だから、憐憫や同情があるのでしょうか。 太宰治が好きな方、そうじゃないけどお答えしていただける方、どなたかご意見ください。 太宰は嗤われて嫌われる、負の遺産なのでしょうか? 世に出ても愚者の道化で立場はないのでしょうか? 彼のような小説や人間は、今の世ではどう扱われるのでしょう? でも、太宰は人間失格を自伝としていますので、もしかしたら、彼の思惑通りなのかもしれませんが。

  • 太宰治 人間失格について

    先日、太宰治の人間失格を読んでなんとも言えぬ感情を味わいました。 しかし巻末の年表を見て本編以上の衝撃を受けました。 予備知識まったく無く読んだもので太宰作品も教科書で走れメロス、富岳百景の二作しか読んだ事がありませんでした。 議員の父、人妻との自殺未遂、麻薬中毒。この小説は太宰治の自伝なのだと始めてわかりました。 そしてこの小説を書いた直後に太宰治は人妻と心中しています。 そこで質問があります。もちろん皆様自身の考えで結構です。 なぜ太宰治は人生の最後に自分の自伝的な小説を書いたのでしょうか? また人間失格で主人公は幸せとはいかなくても人生に絶望したり未来が見えないと言った終わり方ではありませんでした。 ではなぜ太宰治は死を選んだのでしょうか? それとこれも心中の直前に書いた桜桃という小説についても意見をお願いします。 自分は太宰治を数作しか読んでなく、こんな質問をする資格はないかもしれないですがどうか教えてください。

  • 人間失格について

    人間失格について 読書感想文で人間失格について書きたいんですけど ちょっとわかんないことがあるので質問させてもらいます。 主人公、自分っていうのは太宰治さんのことですよね? あれは実話なんでしょうか? 人間ではなくなったみたいなこと言っていたじゃないですか そんなことがあった後に人間失格という本を書いたんですか? なんかよく わからなくて こんなこと聞いてすみません。 おねがいします

  • 太宰治『人間失格』の擬人法

    太宰治『人間失格』に「おい! とんだ、そら豆だ。来い!」という箇所があります。ここで換喩が使われているのはどうしてなんでしょうか?また、どうしてソラマメに擬人法を使っているのでしょうか?