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愛し合っているとき聴きたくなる管弦楽
また同じような質問になるんでしょうね~ 愛し合っている二人がムードにはまっているとき頭の中に浮かぶ管弦楽・吹奏楽のの曲って皆さん一体どんな曲がありますか?ポップスでも、現代音楽でもクラシックでも邦楽のアレンジ物なんでもかまいません。それに関するエピソード、うんちくも承ります。どしどし教えて下さい。ちなみに私は・・ブルッフのバイオリンコンチェルトト短調の2楽章とか、スパークのThe Year Of The Dragon の2楽章などを思い浮かべます。ものすごく大至急。よろしくお願いします。
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ブルッフのコンチェルトとは、クラシックの中でもかなり通な方とお見受けしました。 よし、一介のクラシックファンとして、お答えしましょう。 ショスタコーヴィチ 歌劇「ムツェンスク郡のマクベス夫人」 いや、これはまずいな、愛し合ってるのを露骨に描写した音楽だし。 マーラー 第9交響曲より第4楽章 5番のアダージェットじゃないところがミソ。 マスカーニ 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲 有名すぎますが、こういうイメージが僕にはあります。 ラヴェル ラ・ヴァルス フランス音楽のお洒落な部分が、愛する2人のイメージにぴったりです。 サン・サーンス クラリネット・ソナタ クラリネットという楽器が官能的なので、ついついクラリっとネ。 こんなところでどうでしょう。
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- ADEMU
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私は愛し合っているときにはいわゆる「愛のテーマ曲」は思い浮かびません。どちらかというとショパンの「別れの曲」とかチャイコフスキーの「悲愴」の第一楽章、せいぜいラフマニノフのピアノ協奏曲第2番のフィナーレの主題が思い浮かびます。 でもやっぱりスネークマンショーの聞き過ぎか、サティのジムノぺディ第1番が強烈な印象として残っています。「わたしのここがすき?」なんて・・・
お礼
有り難うございました。第9で愛を語るなら、本当に「歓喜!!」以外ないですよね。でも、どんな風な歓喜なんでしょうね?興味あります。