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手湿疹について

久しぶりに投稿します。 今回は、手湿疹についてです。 手湿疹になってから、皮膚科にいって診察してもらいましたが、「アレルギー性のものなので、完治はしない」といわれました。 現在は、市販の「フルコート」という、副腎皮質ホルモン剤の軟膏を塗って対処していますが、直しても直してもすぐに元に戻ってしまいます。 何か手湿疹について、情報をお持ちの方いらっしゃいましたら、知恵をかしてください。 宜しくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kekeke2005
  • ベストアンサー率27% (281/1034)
回答No.1

副腎皮質ホルモン剤はとてもひどい状態の時だけにした方がいいです。 どんどん皮が薄くなってしまい、何でもない刺激でバリバリ裂けるようになってしまって本当に治りません。 私もなるべく副腎皮質ホルモン剤を使わないようにしながら… 食器洗いの洗剤には絶対に触らないように(スポンジにも肉などの成分が残っていてカブレる)、料理でも特に肉は素手では触らないようにしています。 赤く腫れ気味の時には 日中でもエンチマッククリーム(参考URL:抗炎症作用) や ワセリンをたっぷり塗ってガーゼを当てて綿手袋をしています。 刺激を与えないこと&適切な薬と保湿 ですね _でもなかなか…治らないっ

参考URL:
http://mid.cc.kumamoto-u.ac.jp/data.php?record=1485000
nixon_special
質問者

お礼

貴重な情報有難うございます。 ぜんぜん直らないので、困っています。いっそのこと どうやったら直るか、完治方法があればいいなと 思います。

その他の回答 (2)

  • kekeke2005
  • ベストアンサー率27% (281/1034)
回答No.3

#1です >手の角質層は厚いので、副腎皮質ホルモン剤の外用による副作用はほとんどありません。 実際そういう症状で治らずに困ってる人は多いんです。 外科など(通院のついで)に診てもらうと「ステロイドを使うと薄くなって割れちゃうから、長期はダメ」と言われます。そういう症状を実際にいくつも見てきた医師じゃないと否定するのかもしれませんが、、 特効薬だけど、やはり基本的には「使わなくて済むなら使わない方がいい」と思います。

nixon_special
質問者

お礼

#1さんの回答後、「フルコート」は塗らないようにしました。 もう一度、皮膚科にいって、きちんと検査をしてこようと思います。

  • yoiko08
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回答No.2

アレルギー性の皮膚炎としては、ある特定の物質が原因となり、特定の人に発生します。最近はピアス、指輪などのほか、虫歯などの治療で使う歯科金属の金属アレルギー性皮膚炎も多いようです。洗剤やチョークなど、特定の物質を長く使用してできる蓄積性の障害もあります。一度、金属貼布(ちょうふ)試験=パッチテスト=を行うとよいでしょう。  このほか、慢性へんとう炎や蓄のうがある人にできやすい掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)、真菌(しんきん=カビ)が原因でできる手の白癬(はくせん)、カンジダ症などがあります。皮膚科で検査をして、原因をよく調べてから治療をするとともに、日常生活での注意も必要です。  現在は、抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤を飲んだり、副腎(じん)皮質ホルモンを塗ったりする治療がよく行われています。手の角質層は厚いので、副腎皮質ホルモン剤の外用による副作用はほとんどありません。  手の湿疹のケアは、原因となるものを遮断することが一番です。できるだけ手を洗って薬を塗り、木綿の手袋などで保護するのもよいと思います。  冬はワセリン、保湿クリームなどで保護することも必要でしょう。

nixon_special
質問者

お礼

貴重な情報、有難うございます。 もう一度、皮膚科に行ってみようと思います。

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