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氷河期に日本に来たほ乳類

現在日本に生息しているヒグマやキツネなどの中・大型ほ乳類は、氷河期の大陸との陸橋を渡って来たと聞きました。 以下の動物について 1、いつ(およそ○万年前ごろ) 2、経由(サハリン経由・朝鮮半島経由・その他) が分かる方、教えてください!!! キツネ(ホンドキツネ・キタキツネ) アナグマ(ニホンアナグマ) イノシシ(ニホンイノシシ・リュウキュウイノシシ) ※特にリュウキュウイノシシ ニホンジカ(各亜種・・・リュウキュウジカ・ヤクシカ等) ヨロシクお願いします!!!

みんなの回答

  • c310
  • ベストアンサー率33% (4/12)
回答No.1

「ドラえもん のびたの日本誕生」の映画で見たのですが、氷河期は北海道の上の辺りとロシアの大陸が陸続きになっていて、移動してきたのがいつかはわかりませんが、その陸続きになっていた時代は、今から10万年前ということでした。マンガだけど、うそは言わないと思うので本当だと思います。

madetypeplanet
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 氷河期、30~50万年前は朝鮮半島と、9万年前頃はサハリンとつながっていたと言うことはわかっているのですが、それぞれの動物が何年代に渡ってきたかと言うことがわかりませんでした。 もう少し自分で調べてみます。  ありがとうございました。

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