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グルメ(味にうるさい人)と偏食とはどうちがうのでしょう

 カテ違いでしたらご容赦ください。  知人に小学生の子がいるのですが、嫌いな食べ物が多く、たとえばピーマン等をどう料理しても食べないそうです。 「好き嫌いはダメよ」とか言うと、「嫌いだから食べないんじゃない。まずいから食べないんだ」と口答えするとか。しかし、そう口答えされてみると、知人も私も、論破できません。  そこで質問ですが、グルメ(味にうるさい人)と偏食とはどうちがうのでしょう。「味覚の許容範囲が狭い」という意味では同じようにも思います。私にはよく分からなくなってきました。 (子供の偏食を直すのにどうすればいいか、という質問ではありません)

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  • ベストアンサー
  • grapo
  • ベストアンサー率28% (75/261)
回答No.2

グルメと偏食はやっぱり違うと思います。 グルメは味の上下が分かる人 偏食は味の左右が狭い人 上下は味が旨いか不味いか 左右は味(食材)の種類 グルメは同じ食材、例えばピーマンでも 旨いピーマンと不味いピーマンを見分けられる。 偏食はピーマン自体が嫌いなので食べないが グルメは不味いピーマンは食べない。 こんな感じでどうでしょうか?

hika-ri
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。  上下左右でのご説明は画期的ですね。  ただ、No.1さんへのお礼にも書きましたが、偏食を食材だけで説明・定義するのは、無理なこともありそうです。「それは例外」と割り切って!?しまえばいいのでしょうが……

その他の回答 (6)

noname#111369
noname#111369
回答No.7

#4です。 言葉足らずで伝わらなかったようですね。 #4で書いた文章は、 親が「美味しく食べる調理方法を考えて。」と 子供に言って論破してみては、と。 そう、その子の口答え(言い訳)にのかって論破できないかと いうことです。 また、料理に興味を持てば、少し変化があるかもしれませんね。 (偏食の言い訳や食事を作ってくれた人の事を思うとかで)

hika-ri
質問者

お礼

 たびたびご回答ありがとうございます。  論破できるかどうかはさておき──というか脱線になりますが──子供とこういう話をする場合、親に好き嫌いがないことが大前提ですよね。親が食べない/食べられないものがあれば、とうぜん子供はその点をついて“逆襲”してくるでしょうから。

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.6

まず、「グルメ」と「偏食」について。 「グルメ」をgoo辞書で引いてみると、「食通。美食家」とあります。「食通」を引いてみると「おいしいものをたくさん食べていて、おいしいものについて詳しいこと。また、その人」とあります。「美食家」は載っていませんが、「美食」を引くと、「おいしい物ばかりを食べること。また、贅沢な食べ物」とあり、ちなみに、広辞苑によると「美食」は「うまい物や贅沢な物をたべること。また、その食物」とあります。 つまり、「グルメ」とは美味しいものをバクバク食べる人であって、不味いものを食べない人とは限らないようです。ちなみに、「うるさい」とも「許容範囲が狭い」とも書いてありませんね。 一方、同じgoo辞書で「偏食」を引くと「食べ物の好き嫌いがはげしく特定のものだけを食べること」とあります。「特定なものだけ」ですよ。明らかに違いますね。 トマトと卵の例で言えば、「トマトは食べられるけどトマトジュースはだめ」とか「ゆで卵、固ゆではいいけど半熟は食べられない」という人は「特定な料理しか食べない偏食」だと私は思います。これが、「Aブランドのトマトジュースのほうが美味しい」とか「Bさんの作った半熟が大好き」という場合は「グルメ」だと思います。 さて、くだんのお子さんは「ピーマン」が「まずいから食べない」そうですね。それは、ピーマンであれば、どんな調理法だろうと、どのピーマンだろうと食べないのでしょうか。そうだとしたら、私に言わせれば、それは「ピーマンの美味しさがわかっていない人」だと思います。逆に、特定なピーマンや、特定な調理法のピーマンや、特定な人が調理したピーマンなら食べるのであれば、普段、不味い畑の不味いピーマンを買って、ヘタクソな調理をしている調理人がいけないのかもしれません。 ただ、そのお子さんが本当のグルメなら、「ご自分で」美味いピーマンを見つけてきて、美味い料理に仕上げると思うのですが。 余談ですが、ピーマンは、ごま油で炒めて醤油を絡めると、簡単で美味ですよ。

hika-ri
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。  goo辞書の説明にはかなり異論がありますが、ここでその“論争”をするつもりはないので、触れません。  私が持つ「グルメ」のイメージは、典型的には、コミック「美味しんぼ」の登場人物・海原雄山(でしたっけ?)なんです。彼は、ハンバーガーや牛丼に対して、「あんなものは人間の食い物じゃない(だから、食べられない)」などと言っていたように記憶します。(手元に資料がないので、「第何巻の何ページ」などは確認できません。すみません) 「海原さん、たんに口に合わない=嫌いなだけじゃないの?」とつっこみたくなるのですが……  いずれにせよ、彼のようなグルメは、「特定のものだけを食べる/食べない」という点にかぎれば、偏食とちがわないように、私には思われます。  余談ですが、私がグルメだったら、「私は味が分かる。私は、まずいものが食べられない」と前置きした上で、「偏食と同じだという批判は、甘んじて受ける」と宣言します。そのほうがかえって説得力・信頼感が増すでしょう。

回答No.5

#1です。 >、「トマトは食べられるけどトマトジュースはだめ」とか「ゆで卵、固ゆではいいけど半熟は食べられない」とかいう人は珍しくない う~ん、なるほど。私も半熟は好きじゃありません(笑) #2さんの表現はウマイ(しゃれじゃなくて)と思いましたが、食材の加工の過程で別の料理になる、場合がありますからねぇ。 そうすると「こだわり」でしょうか? グルメはブランドにもうるさいですよね。ワインはxx産の何年もの、ソーセージはxx社の○○、チーズは・・・とかね。 ピーマンについてなら 食べられるけどあえて食べない、のがグルメ。 そもそも食べられないのが偏食、でしょうか。 P.S.「セロリとニンジン」の歌は「私の彼はサラリーマン」という歌でした。(長々と歌詞を引用すると著作権上マズイので、参考URLをどうぞ)

参考URL:
http://muryo.xrea.jp/song/112064001.html
hika-ri
質問者

お礼

 再度のご回答ありがとうございます。 >食べられるけどあえて食べない、のがグルメ。 >そもそも食べられないのが偏食  これがいちばんシンプルで妥当な“定義”のようですね。 「セロリとニンジン」の歌についての情報、ありがとうございました。

noname#111369
noname#111369
回答No.4

グルメと偏食は違いますね、 「嫌いだから食べないんじゃない。」とはグルメの人は 決して言わないでしょうね。 それより、どの様な方法で料理したら美味しく食べられるかを 考えるでしょうから、素材の味を味わう事からするでしょうね。 で、「美味しく食べる調理方法を考えて。」と言いましょう。

hika-ri
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。  私の読解力不足のせいで、主旨がいまひとつ分からないのですが、「グルメの人なら『もっとおいしく調理すれば食べる』と言うはず」という意味ですか?  もしそうなら、知人の子はまさにそう言っているのですが……

回答No.3

グルメというか味にうるさい人は、その味を知った上でうるさく言う人でしょう。 偏食は味うんぬんより、単純に(その当人にとって)‘不味い’ということで毛嫌いすることでしょう。 そういう意味では偏食は許容範囲が狭く、グルメは味を知った上で語らなければいけないでしょうね。 味覚は学習することで、広がっていくと思います。 アレルギー持ちでなければ、小さい時からでも色々なものを口にするほうが良いでしょうね。 また味覚も年齢とともに変わるそうです。 これは欲する栄養が変わることに関連しているそうで、子どもの頃はエネルギーとなる糖分(甘いもの)は好物になりやすく、老年になってエネルギーが必要なくなってくれば、油分や肉類など減ってくると言われています。 全ての人には当てはまらないでしょうけどね^^; それとピーマンなどの苦い野菜は、学習していかないとなかなか嫌いだと言うことは直らないとか。 苦い≒毒という味の感じ方ですので、子どもの頃はそうなるのは当たり前という学説もあるとかないとか。 意味なく長くなってしまいましたが、参考になれば幸いです。

hika-ri
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。  どこかでききかじったのですが、「まったく同じ食材、かつ同じレシピでも、大人が感じている味と子供が感じている味とは異なる」という研究結果がある(らしい)です。  つまり、「学習で直る」のではなく、「歳をとれば味覚が変わるので、直る」ということのようです。

回答No.1

偏食は特定の食材を好む/嫌う、のに対してグルメは美味い物全般に目が無いのですね。 昔ある歌に「グルメを気取っているけどセロリとニンジン食べられない」人を笑う歌詞がありましたが、グルメは基本的には好きか嫌いか、ではなく美味か否かなんですね。 セロリやニンジンは(今回のピーマンも)いわば「大人の味」な訳で、調理方法さえよければ美食に欠かせない物になるのは明らかですね。 ですから「味覚の許容範囲が狭い」のはグルメ、特定の食材に対する摂取許容範囲が狭いのは偏食、ではないでしょうか?

hika-ri
質問者

お礼

 早ばやとご回答ありがとうございます。  おっしゃることはよく分かるのですが、「トマトは食べられるけどトマトジュースはだめ」とか「ゆで卵、固ゆではいいけど半熟は食べられない」とかいう人は珍しくないので、「偏食は特定の食材を好む/嫌う」と言い切るのはためらいます。  ところで、「グルメを気取っているけどセロリとニンジン食べられない」人を笑う歌について、もう少しくわしい情報をご存じでしたら、教えていただければ幸いです。

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