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アイヌ民族に伝わる赤い鈴蘭の伝説について

以前別サイトで同じ質問をしたのですが、満足のいく回答が得られなかったので、こちらで質問させていただきます。 北海道では、各地に赤い鈴蘭にまつわる伝説が伝えられています。私が調べたところ、函館市銭亀沢、厚真町トコンマ沢、島牧郡狩場山に、それぞれ異なる伝説が伝えられていました。 一方恵庭町では、「紅すずらん」という特産のケーキが販売されています。この近くには「オコタンベの紅鈴蘭」で歌われたオコタンベ湖があるので、この土地独自の紅鈴蘭の伝説が伝えられていると思います。 どなたか、恵庭もしくはその周辺に伝わる赤い鈴蘭の伝説がどの様なものか、御存知の方はいらっしゃらないでしょうか?概要でも、記載されている文献名でもかまいませんので教えてください。 また上記の土地以外にも、北海道で赤い鈴蘭の伝説が伝えられている場所がありましたら、その情報についてもお願いいたします。

みんなの回答

回答No.1

お役に立つのかわかりませんが、下記のHPがありましたので、ご観覧を。

参考URL:
http://blog.goo.ne.jp/akiiys/e/c0d5cd23311d3ec950dcfa8e9e7ee08b
noname#24872
質問者

お礼

早速回答をいただき、ありがとうございます。参考URLに書かれている函館銭亀沢の伝説は、テレビドラマや西田佐知子さん、森昌子さんの歌にもなって有名ですよね。 ただ函館と恵庭はだいぶ離れていますから、両者に伝わる伝説は、おそらく別ストーリーだと思うのです。

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