- 締切済み
キレート滴定
noname#211914の回答
分析化学等の成書は良く読まれているのでしょうか・・・? あるいは図書館で調べられたのでしょうか・・・???? 補足お願いします。
関連するQ&A
- キレート滴定について。
度々失礼します。 キレート滴定の実験で、溶液のpHを緩衝溶液で特定のpH範囲に調整しなければならないのはどうしてでしょうか? どなたか解る方教えてください。
- ベストアンサー
- 化学
- キレート滴定に関して
キレート滴定の組成を導くためのモル濃度 mol/L と質量 g の算出方法を教えてください。 (原子量:Pb207.2、Bi208.98) 例えば「15 g」のダルセ合金から硝酸などでいろいろと処理をして、BiとPbの試料溶液を「250 mL」つくったとします。(Snはメタスズ酸として沈殿させ取り除く) そのうち「10 mL」を「0.010 mol/L EDTA溶液」でキレート滴定して、Biの方の滴下体積が「13 mL」、Pbの方が「7 mL」となったとき、BiとPbの各モル濃度 mol/L と質量 g はどのように計算すればよいのでしょうか? キレート滴定はXO指示薬で行い、最初pH1付近から始め、終点にたどり着いたらヘキサミンを加えてpH4付近にした後、続けて滴定を行いました。 計算してみたのですが、例えばBiについてだと、キレート滴定から、 (0.010 mol/L) × (13/1000 L) ÷ (10/1000 L) =0.013 mol/L で、質量は (0.013 mol/L) × (250/1000 L) × (208.98 g/mol) =0.68 g と15 g中の4.5 %とあまりにも小さくなってしまいます。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- 化学
- キレート滴定についての質問です。
こんばんは。 化学をしていて、キレート滴定の指示薬を選ぶ際、溶液のpHが重要な因子がわかりません。 どなたかわかるかたできたら教えていただけないでしょうか?
- 締切済み
- 化学
- キレート滴定について
キレート滴定で、 水道水中のMg2+の濃度: 0.77×10-4 mol dm-3 水道水中のCa2+の濃度 : 2.80×10-4 mol dm-3 というデータを得たのですが、これをppmで表す方法がわかりません。教えてください。あと、滴定で、最初に、水道水中のMg2+ とCa2+の総量をもとめ、次に、pHを変えて水道水中のCa2+の濃度 求めることによって水道水中のMg2+の濃度を得たのですが、pHを変えて滴定することにより両イオンを定量できる理由がわかりません。教えてください。 滴定に使ったのはEDTA溶液で、指示薬には、BT指示薬とNN指示薬を使いました。マスキングには、トリエタノールアミン溶液を使いました。pHを変えるのには、KOH水溶液を使いました
- ベストアンサー
- 化学
- キレート滴定において
キレート滴定の実験において 塩化アンモニウム70gに比重0.90の濃アンモニア水を加え、さらに水を加え1リットルにした という手順で緩衝液を調整しました。 調整自体は上手くいったのですが、なぜこの調整方法でこの緩衝液が、 PH=10 になるのかが理解できませんでした。 どなたか詳しく説明を頂けませんでしょうか?? よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 化学