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無線LANの未来
私の家では去年無線LANを導入しました。しかしいいですね~無線で出来るのは(笑) それはおいといて・・ 今Yahoo!BBや無線LAN倶楽部・NTTやlivedoorなど多くの企業(?)が無線LANのサービスを始めていますが、そのうち「日本全国どこでも使える」と言う時代は来るのでしょうか?技術的には可能だと思うのですが・・・でもやはり維持費がかさんで難しいのが現状なのでしょうかね・・・ よろしくお願いします。
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>そのうち「日本全国どこでも使える」と言う時代は来るのでしょうか? どうでしょうねぇ・・・ 携帯電話ですら現状でも、日本全国どこでもは使えませんからねぇ・・・ 都市部だけだと思いますけど。 まぁ、直接衛星にでも電波が上げられるような規格が出来れば、それこそどこでも使えそうですが・・・。
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- unos1201
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携帯電話なみのサービスを無料は無理でしょう。 光回線やADSLなどから供給された端末につけるエアステーションが電波法の関係で数十mおきに必要な程度の微弱電波ですので、PHSなみに端末が用意できなければサービスできません。 人が多いところではその費用を負担しても来客効果が期待できるのでしょうが、何も無い場所までその維持費を支払うだけの需要が期待できません。 端末設置が10万円程度に抑制できても、網の目に配置したり、その電気代、維持費を提供するにはPHS程度の普及があったとしても、PHSの通信費程度までに抑制するのがやっとでしょう。 有料でするなら、PHSの端末からパソコンにつなげば今でも無線でできますので、プランによっては通信代だけに近づきます。個人的には、ダイアルアップによる携帯電話やPHSの通信代はもっと割引してもいいと思いますが、混雑時に使用制限しないと電話が通じなくなりますので、そのときに帯域制限をする条件であれば、現在のサービスを値下げできると思います。 混雑時に使用するのはむしろ大幅値上げするのなら、電話が多少通じにくくなっても電話代を下げられるかも知れないので、妥協する点はあると思います。 通じにくい電話を取るか、混雑時に回線を切られるか異常に遅くなるパソコンを選ぶかでしょうから、既存の回線を使うにしても無線は需要が増えるとそれなりに使いにくくなるかも知れません。 電波の出力を上げると、お互いが悪影響し、通信の品質は落ちるし、むしろ電池が持たなくなるので、通信時間が減り、使う人が減るので少人数向けの高額サービスで生き残るかも知れません。もっとも、イリジウムという衛星回線を使ったサービスで可能ですので、1分1000円程度なら世界中どこでもインターネットを利用できます。パラボラを持ち歩く生活ですので、現在も未来もプロ以外は利用しないでしょう。短時間のメールなら、電話より安いので、砂漠の真中でも十分に割に合います。
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ご回答ありがとうございます。別に無料じゃなくても4000~5000円は出すつもりです。ただ公共機関すべてにはつけてもらいたいところです。
- OsieteG00
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私は使ったことがありませんが、それよりは光ファイバーを各家庭に引いて欲しいですね。その上で、LANポートや無線アクセスポイントを家庭や公共の場に欲しいです。帯域が足りるのかな? ノートパソコンをしばらく使ってないので、ありがたみが...
お礼
ご回答ありがとうございます。光ファイバーも、早く普及してほしいです。
- sittaka-kun
- ベストアンサー率22% (153/686)
ご質問の答えとしては,まず来ないでしょうというのが答えです。 無線でデータ通信を行う技術としては,無線PAN(UWB),無線LAN,無線MAN(WiMAX),無線WAN,HSDPA,3G,4Gなどがあり,これらの組み合わせでカバーしようと言う動きが一般的です。無線LANはその一部となるでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。1つでカバーは出来ないんですね。それぞれの技術にあった端末を用意しなくてはならないので不便ですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 まぁ携帯電話並みのエリアをカバーできれば、いいんですけどね・・・