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「博士の愛した数式」中のオイラーの公式のエピソードについて

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小川洋子さんが書かれた,「博士の愛した数式」の中で,
未亡人とお手伝いさんが険悪な雰囲気になったとき,

博士が,オイラーの公式のメモを机に置いたら,未亡人の
わだかまりがとけたという下りがありますが,

あれは,どういう意味なんでしょうか。
なぜ,わだかまりが解けたのか意味が不明なのです。。

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こんにちは

全くの私見ですが
オイラーの公式とは e(累乗πi)+1=0 とか言うものですよね。この公式を筆者は文学的に表現して
「果ての果てまで循環する数と、決して正体を見せない虚ろな数が簡潔な軌跡を描き、一点に着地する。どこにも円は登場しないのに、予期せぬ宙からπがeの元に舞い下り恥ずかしがり屋のiと握手する。彼らは身を寄せ合い、じっと息をひそめているのだが、一人の人間が1つだけ足し算をした途端、何の前触れもなく世界が転換する。すべてが0に抱き留められる。」と言ってます。
つまりこの公式の数字一つ一つがその場の登場人物の象徴と私は見ました。数式の結論が0になる→つまり、すべてが丸く収まる、といった訳です。
未亡人は(博士の姉なので)数式の美しさを正しく理解している、というくだりがその前に出てきてますよね?
だから、その数式を見せただけで、博士が何を望んでいるか、博士の気持ちを理解したのではないでしょうか。
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