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企業への飛び込み営業の成功率を上げるコツ
自分は現在、飛び込み営業で受付を突破できないでいる段階です。 商品は投資関係の金融商品ですが、できれば若い方より、年配の方(お金持ってそうなので)に説明をしたいのです。 受付の方にに、「お忙しいところスミマセン。私、○○(会社名)の○○といいますが、今、○○(商品)の紹介でまわっています。責任者の方お手すきでしょうか?」 と言っているのですが、セリフに問題があるのでしょうか? 前回の回答で、「堂々と自分らしく自信たっぷりに」はわかったのですが、ほかに技術的な部分でのアドバイスあったらお願いします。
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- jyamamoto
- ベストアンサー率39% (1723/4318)
セリフとかの問題ではなくて、「商品」とTPOの問題だと思います。 投資関係の金融商品には、リスク商品が多いというのが通り相場ですが、あなたが扱っている「商品」はそういったリスク商品ではないでしょうか? あなた自身は、また、あなたの家族は、あなたが売っている商品を喜んで買うでしょうか?もし買わない商品であれば、いくらがんばっても見通しは暗いでしょう。 仮に、健全な商品だとしても、一般的に仕事中に金融商品の説明を聞くのは、抵抗の多い人が大半だと思います。 暇そうな人を訪問するとか、あるいは、休日にマイホームに飛び込み訪問するとか、相手が「時間をつぶしても良い」と考えてくれるTPOでないと、なかなか難しいでしょうね・・・。
- DIGAMMA
- ベストアンサー率44% (620/1404)
こんにちは、 「本当に儲かるならば、自分で投資したらどうだ」という質問の答えは用意してますか? 「自分はお金がないので...」という答えはNGです。、 「どこかから借りれば?、借金の金利より、利回りのほうがいいんだろ」と反論されます。 模範解答はありません、あれば、みんな成功してます。だから自分で、相手が納得する解答を作れるか否かが勝負になるのです。相手に会うまでのセリフも同様です。 御参考になれば幸いです。