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ヤマハのフォークギターL-5(1980年製造)の評価
最近ではあまりフォークギターとは言いませんね^^; 当時、他に欲しい物も買わずに、お小遣いを貯めて貯めてやっと買ったギターです。 当時の定価で5万円だったと思います。 買った時「ずっと手放さない!」と思い、気付けば20年以上になりました。 今も大切に弾いていて、手放す気は毛頭無いのですが、ふと、今、このギターの評価はどうなんだろう、と思いました。 音程に影響するようなネックの反りや、音質に影響するような亀裂や割れはありません。 見た目や傷などは年数なりのものがありますから、見かけは別として、楽器としての評価をお願いします。
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- monte2004
- ベストアンサー率47% (83/173)
あれ? L-6はパリサンドルですが、L-5はコーラルローズでは? でもオークションなどで時々ハカランダか?と思うような木目の L-5がありますので、もしかしたらそれがパリサンドルなんでしょうか?? 同じモデルでも製造された時期で材が違うことはよくあるので 判別が難しいですね。
- monte2004
- ベストアンサー率47% (83/173)
アコギ歴25年です。昔はアコギなんて言いませんでしたね(^^; L-5は一回弾いただけなのですがとても好印象でした。 キラキラ、ギラギラした成分は少なめで、膨らみのある綺麗な音で 独特な音だと思いました。L-10やL-15も弾きましたが普通にいいギター だなと思っただけで、むしろL-5に魅力を感じました。 独特なふくよかさがとても気に入ったのですが、弦高が高く残念ながら 購入には至りませんでした。ネックに不具合がなければ購入していました。 個性あるいいギターだと思いました。
- flyingace53
- ベストアンサー率36% (80/222)
状態がよければ3~5万円前後ではないでしょうか? 下記サイトで検索すると数本出ていますね。
お礼
ありがとうございます。 購入当時とあまり変わらない値段なんですね。 という事は、そこそこのギターだったということですね。 こういうので判断する方法もありますね。 引き続きチェックしていきます~
お礼
ご意見ありがとうございます。 個性、、、ですか。なるほど~。 たしかに、当時のどのギターともちょっと違った音色ではあったように思います。 パリサンドル(?)のせいかな?と思ったり。 アノ材は、今も使われてるのかな。