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大正時代の民衆の風呂・洗髪の頻度

どれぐらいのものだったのでしょう?

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noname#14405
noname#14405
回答No.1

都会だったら内風呂が無い家が多いから銭湯ですよねえ。 いろんな人の小説(後の時代から戦前などを振り返ったもの)だと、毎日、入ってるように見受けられますが、実際にはわからないです。 いますぐに思いついて手元にある本だと山崎豊子の「花のれん」では大正期、子持ちのおばさん(大阪)は当然のように毎日、子供連れて銭湯行ってます。 いまと違って銭湯安いですし、やっぱり毎日入るのが自然ではないかと。

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