ＳＥＥＤ ＤＥＳＴＩＮＹで出てきたストライクについて

質問

このまえ、ストライクフリーダムにキラが始めて乗った週でふと疑問におもったことなのですが、キラがストライクでエターナルの救援に向かった後の戦闘で右腕が破壊されて放り出されたビームライフルをバルトフェルトが乗るガイアが取ってすかさす撃つというシーンがあったのですが、たしか連合とプラントでは規格がちがうからビーム兵器はその場では使えないという話を聞いたことがあるのですが、使えたのはどうしてでしょうか？

回答No.4

Tsan · ベストアンサー

先の大戦後、MSに関して規格統一の動きがあり、このような武器の受け渡しができるようになったという話をどこかで聞いたことがあります。

回答No.3

hiro0079

こんにちは

ストライクは、もともと連合ではなく、オーブが作ったMSです。
またSEEDの冒頭でアスラン達に奪取された
イージスやデュエルの技術を元に
その後、プラントでフリーダムやジャスティスが
作られたと思われます。
その時点ですでにオーブの技術がプラントに流れています。

そしてオーブ戦の後にプラントに逃れたオーブ技術者の力も得て
インパルスやセイバー、ガイア、アビスなどが作られたと考えられます。

デスティニーの最初でもカガリがオーブの技術者を使って
MSを作っているデュランダルを批判しているシーンもありましたし。

なので、結局のところ、
ストライクもガイアも同じ技術体系のもとで発展したMSと
いえるのではないかと思います。

ただ連合オリジナルのウィンダムやデストロイ、
フォビドン、カラミティなどは
使えないのではと思います。

回答No.2

masaho-mk

正しくはわかりませんが、ストライクもガイアも、元はオーブの技術力（オーブ放棄後に、オーブにいた技術者たちが、プラントに流れている）なので、フラットになっているんじゃないでしょうか。

回答No.1

DEGI

それは気にしてはいけないんですよ…

まぁ、強引に理由を付けるとすればガイアはプラントの機体ですがバルドさんの機体はおそらくですが
ファクトリーで作られたものだと思うので開発の時点から連合と言うかアークエンジェルにある機体と
あらかじめ規格を合わせて作っていた…というのはどうでしょう？