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歯科矯正治療
現在19歳です。二年ほどまえに、受け口の矯正治療をしました。今は完全に装置も補てい装置もつけない生活です。しかし、治療結果は自分の考えてたものと違っていました。それで、いろいろな病院を回って、ある大学病院で話をしました。一番の主訴は糸切り歯と奥歯の間に隙間があいていることと、下前歯が少し倒れていることです。しかし、これを治すには再度矯正してもとに戻して、手術して、また矯正をしなくてはならないようです。再度矯正して隙間でけでもと思いましたが、やっても自然に同じようになる可能性が高いといわれました。それはどこでやってもおなじでしょうか?また、いろいろな検査をして、その結果を聞く中で、あごが正常よりも少し長いと言われました。いままで、歯ならびのことしか気にしてなかったのに、そのこともきになりはじめました。ただでさえ、始めから、外科治療を伴う矯正をしておけばと、思ってたのに、あの矯正治療で、歯並びだけではなく、あごも正常から少しそれたと考えると後悔ばかりします。今述べた三点のどこかだけでも、短時間でなおしたいと、頤形成の話を口腔外科でしましたが、保険は利かないうえ、一括なので、難しいです。一体、どういう考えを持てばいいのでしょうか?歯並びに絡んだ問題を持ってない人がうらやましいです。
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質問者が選んだベストアンサー
私も矯正してました。ただ#1の方と同じで、小学生の・・・中~高学年だったと記憶します。私は受け口+歯並びが(上下)バラバラになってました。 質問者さんは、受け口以外の歯並びとかは矯正無しなんでしょうか?奥歯と糸切り歯に隙間が、とあったので、矯正のために抜歯されたのかなと思って。 私は、歯並びもなおしたので歯を数本抜いたと思います。なので、抜歯したとすれば隙間が少し空いてしまうのも若干は仕方ないのかな、と思って。 ただきっと、その「隙間の程度」に対して質問者さんは納得されてないんですよ・・・ね?となると、やはりその隙間を均等な具合にするとすれば、また器具をつけて矯正しなおす方法になるのではないでしょうか?(素人考えなので、間違っていたら申し訳ありません)ただ、抜歯をしてしまっているのであれば(歯医者さんが仰ってるように)やはり隙間が綺麗に均等になるにも限度があるのかもしれません。 下前歯が少し倒れている件は、最初は私も、若干そうでした。ただ、年月がたつにつれて微妙に直ってきたきがします。(でも、年齢が若かったからというのもあるかもしれません) あごが長いという件ですが、私は(矯正歯科医じゃなくて虫歯などを治療してもらってる歯医者さんから言われたんですが)あごが大きいそうです。現代っ子はあごが小さいから、歯がちゃんと1列に並んで生えられず、ガチャ歯になるんだそうです。でも、私はあごが大きいと言われても実際歯並びも良くはなかったし・・・。歯も前歯に鬼歯が生えたり(関係ないと思うけど)、上顎の中に歯が1本埋もれていて切開したりと、歯に関しては本当に大変な思いを何度となくしています。 でもあごの件、今までは質問者さんとしても特に気にはされてなかったんですよね?他の方から何か言われたりとかも。だとすれば、学術的に見ると「若干長い」だけであって、別にそれが変という訳でないのであれば、気になさらなくてもいいのではないでしょうか?(私も大きいと言われたけど、正直人と比べて大きい訳でもないし、言われてからも特に気にはしてません。親も「お前が大きい?人より小さい位だけど?」と言ってた位です) 直したい、それも短期間で、というお気持ちはよくわかります。でも保険もきかないし痛い思いもするし。ここは絶対になおしたい!という部分はどれですか? どうぞ先生とよく話し合って、今度こそ納得できる治療になるよう、頑張って頂きたいです。 あんまり回答になってなくてすみません。
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私もだいぶ古い話ですが10歳~12歳の時、矯正で治しました。私の場合は幼児時にみそっ歯で歯並びが悪くなっていたのでもともと受け口ではなかったんですが、咬みあわせは受け口状態でした。一緒に矯正した友人は顎も完全に受け口型でしたがだいぶと言うかほとんどわからない程度に治りましたよ。あなたとの違いは矯正時の年齢ではないでしょうか? 最近の矯正は成人でもやっているようですが成長してからだと咬み合わせは直っても顔の形は変わらりません。受け口の人はどうしても顎が長くなってしまうのでも顎の骨が成長する前にするべきでしたね。あなたは咬み合わせを直せば顎の形も変わると思い、矯正医は咬み合わせさえ直れば良しと考えていたのでは?矯正医に今の気持ちをぶつけて見たらいいと思います。 **矯正時、永久歯は4本抜きましたよね?**