スーパー土だんごについて

質問

子どもがスーパー土団子を作りたいといって困っています。
東京から転校してきたお友達に聞いたそうです。
いったいどんなものなのでしょうか。
ご存知の方がいらっしゃいましたらお教えください。

回答No.2

gazeru · ベストアンサー

それは、光る泥団子のことだろうと思います。
以前に、こちらであった質問ＵＲＬをご覧になってみてください。

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=112535

参考URL：

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=112535

お礼

ありがとうございます。
過去に質問があったのですね。
でも、ちょっと違うようなんです。
判定による級認定があるそうでして・・・。
それで困っているんです。

回答No.5

nozomi500

京都教育大の加用先生が、「光るどろだんご」の研究をして（たまたま、実習先の保育園で見つけたのがきっかけだそうです）、NHKでもTV放送されました。
「２０年もつ」という話です（保母さんが２０年前の団子をみせてくれた）
ひけつは、しっかり固めてしばらくねかせて、あと、サラ土をかけて磨く、の繰り返し。サラ土は、玄関マットの下に落ちた土が最高らしい。

ところで、団子の対戦ですが、普通に考えると、下に置いたほうの団子のほうが、上から落ちてくる団子のショックと、地面から受けるショックで、両方から力が加わって、よけいに割れやすいように思うのですが、実際の団子対決ではどうでしょうか。

お礼

加用先生のお話、ならびにＨＰは調べることが出来ました。
ありがとうございました。
でも、この方法だと「ねかす」時間がかかるんですね。
どうやったら１時間以内に完成させられるのでしょうか。
まだ、疑問が解決できません。

でも、団子の対戦に関するお話は興味深いです。
確かに下の方が不利のような気がしますね。

回答No.4

reis

要は泥団子です。ただし、固めてから表面を磨きます。

綺麗な球形にしカチカチになるほど強度があがるので、それを競います。
競いかたは、片方の団子を地面に置き、片方の団子を上から落とす。割れたほうが負け。割れなければ、落とす高さを高くしていく。

どこがスーパーかというと、綺麗な丸でピカピカひかるほど磨かれているからスーパーだそうな。

最近では、ゆうきまさみ氏のまんがにも描かれてました。
流行ってるみたい……ですね。

お礼

ありがとうございます。
そういえば、そういう遊びがあったような・・・。
やっぱり流行っているんですね。
でも、どういう方法で１時間以内に完成させるのでしょうか？
そこがわからないのです。

回答No.3

dai-m

こんにちは。
土団子というと、「地面に置かれた片方の玉の真上からもう片方の玉を落とし割れたほうが負け」という遊びに使う玉でしょうか？
私が読んだとりみきさんのマンガでは、（泥玉と呼んでいましたが）ある神社の「境内のちがう場所４箇所の泥を順にこねあわせて最後にこの床下の乾いた砂の中に一晩寝かせておくと最強の泥玉が出来上がると信じられていた」という場所にやってきた主人公が、２０年前に自分が埋めた泥玉を見つけるという話で、その泥玉がすごく強いのですが。
私は地方在住の３０代のものですが、この遊びはマンガで読むまで全く知りませんでした。
東京から転校してきたお友達からの情報とのことですが、一種の都市伝説的なものなのでは。
ただ、なんとなく、その転校生はすごくカッコイイ気がしますね。
ぜひ仲良しになってください。

お礼

ありがとうございました。
都市伝説ですか。なんだかかっこいいですね～。
でも、競い合ったりしないで、宝物にするみたいです。
がんばって磨けば１０年以上輝きを保つとのこと・・・。
それをわずか１時間で仕上げるわけですから・・・。
いったいどんな泥をつかうのでしょうか。
そして、その方法は・・・。
謎は深まるばかりです。

回答No.1

tyom77

もしかしたら、光る泥団子のことではないでしょうか？
下のURLを参考にしてみてください。
もし違ったら、ごめんなさい。

余談ですがこの光る泥団子、何ヶ月か前の「はぐれ刑事」の番組で登場しましたよ。

参考URL：

http://www.nhk.or.jp/ningen/dorodango.html

お礼

ありがとうございます。
ＮＨＫのものは私も調べたんですが、
もっと短い時間で作ることができるそうなんです。
早い子ならば３０分。遅い子でも１時間あれば
スーパー土団子が完成するそうなんですが・・・。