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株のリスク性について
株初心者です。よく株で破産すると言いますが、例えば10万円だけ株券を買った場合その会社が倒産したときに10万がパーになるのだけではなく、それ以上に支払わなければならないのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
株式投資には、 ・ 現物取引 ・ 信用取引 があります。 質問者さんが言っているのは、 現物取引で、自己資金でやっている場合ですので 破産にはなりませんが、 現物取引で借入資金でやっている場合 信用取引でやっている場合は、リスクが高まります。 信用取引とは、簡単に言うと借金でやるもの です。
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- garnetscrein
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回答No.3
有限責任です。 株で破産はすることは無いが、全額突っ込んでいた場合、生活に支障がおきます。 信用取引をしていた場合、その金利分と、建て数分の夫妻が生じます。 さらに言えば、A社倒産した場合、A社関連会社を担保に入れて、A社を信用買いしていた場合、もっと被害が大きくなります。 これが、ネットバブルで大打撃を食らった人たちです。ソフトバンクを担保に子会社を買うというような感じで。 あと、書類上の破産は、現金出資である限りはありえません。 生活に困る可能性があるだけです。 10万円と引き換えに、10万円分会社と運命をともにしていると思ってください。 会社が伸びればお金も増えるが、潰れたらなくなるだけです。
- masuling21
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回答No.2
信用取引以外では、投資資金そのものが借金だったときです。10万円がパーになり、借金10万円と利子が残ることになります。さらに、信用取引+借金なら、、、。バブル期にはよくあった話です。