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日本代表は攻撃的だったことはありますか?

私が94年W杯ごろから日本代表に注目し始めてから、日本代表は 「いかに相手チームより点を多く取るか」ということよりも 「いかに相手チームに点をやらないか」ということに重点を置いてきていると思います。 日本人の国民性によるもので仕方のないことかもしれませんが、 かつて、日本代表は攻撃的だったことがあるのでしょうか? あるとしたら、どういう感じだったのでしょうか? 戦術やフォーメーションを交えて説明してもらえるとありがたいです。

みんなの回答

  • oates
  • ベストアンサー率34% (21/61)
回答No.3

疑問をいだいているそのとおりだと思います。 日本は守備的で攻撃的だったことは皆無ではないでしょうか。 それはチームやプレーヤーだけではなく、マスコミや観る側にもあると思います。 某テレビ局の「絶対に負けられない戦いがある」というキャッチフレーズにあらわれています。 個人的には「取られる以上に取って勝つ!」という日本のサッカーが見たいです。

回答No.2

トルシエ時代の代表は、そこそこ攻撃的だったような気がします。オランダやアルゼンチンみたくでは、なかったけど、フラット3でのラインの強烈な押し上げなど。現にけっこう点取ってたような・・気がします・・。

  • ipa222
  • ベストアンサー率20% (903/4455)
回答No.1

決して守備的だとは思いませんが、、、 フォワードより、トップ下に優秀な人材が多いようには思います。 今日の試合でも、ゴール前で強引に行くよりも、パスを出してしまうシーンがたくさんありました。 それは国民性でしょう。 東京大学で成績がよかった人は、政治家よりも官僚を目指します。 最前線よりも、一歩引いた所で全体を支配する役職が日本や東アジアでは現実的に権力がある役職なのです。

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