お金を借りたい

質問

どうしても今月中に１０万程必要になったので、銀行か消費者金融からお金を借りようと思っています。

今のところ、口座を持っている銀行から借りた方が安心かな…と漠然と考えています。（消費者金融から借りるのとどう違うのか正直区別がつかないのもあります。）

ちなみに利用しようと思っているのは、福岡銀行のナイスカバーというローンです。アルバイトも入れるみたいなんですけど、私は現在無職です。無職はやはり厳しいでしょうか？この前受けた面接が受かればバイトで働いてすぐにでも返済したいと考えています。

それと、申し込む時に「保険の種類」を記入する欄があり、私は任意継続保険に入っているのですが、任意継続は社会保険と国民健康保険のどちらにあたるのでしょうか？

どなたか教えてください。よろしくお願いします。

回答No.7

Bouquet12

今月中ってもう時間がありませんよね。
急に必要になったということですね。

社会保険に入られていたということならば、社会人としてある程度社会のしくみを知っているはずです。

銀行と消費者金融の差も分からないというのが信じられないのですが、そのような状態で安易に「お金が必要→借金を」となると、本当に自分が知らない間に10万が50万になってしまいますよ。（大げさじゃなく）。

突然入り用になったのでしょう？
医療費ならば病院に事情を話せば待ってもらえますよ。
保険証もお持ちなのですし。
他に急を要するというのが検討がつかないのですが、
現在無職なのですし、ご両親に事情を説明して借りるのが一番です。

普通に考えて3日以内に10万支払ってください、というのはなかなかないことです。
事情は分かりませんが、ご両親にも言えないというのならば、10万円を支払う先方に現在無職で求職中であること、支払う意志がある事、を明確にすれば相談に乗ってくれるはずですよ。いくら何でもお金のない方に今月中に10万払え、は考えられないですし、借金して払えという人もいませんのでご安心を。

（もし、生活費などが足りなくなった、という事ならばそれを明記し、どうすれば良いか具体的に相談した方が善後策が得られますよ。曖昧に10万円が足りない、では親に相談した方がいい、という回答になってしまいます。）

回答No.6

kicho

＃４の方のおっしゃるとおりです。まともな金融機関は無職の人には貸しません。無職の人に貸すところは，違法な金利や取立てをしている闇金融と呼ばれる危ないところしかありません。彼らは，貸付資金の回収のためなら，なんでもしますよ。違法行為は日常茶飯事ですので。

ところで質問。
(1)借りることばかり考えていますが，無職の状態でどうやって返済するのでしょう？
(2)借金するには，あなたの借金を債権者対して返済保証する「連帯保証人」が必要です。誰か当てに出来る人でもいるのでしょうか？無職なら，通常は誰も保証人になる人はいないと思います。
なお，連帯保証人のもとには，債権者の判断により請求が行くことがあります。
(3)その１０万円はどういった目的に使うのでしょう？もし，生活に困ってのことなら，役所の生活課にでも相談されてみてはいかがですか？そうでないなら，１０万を必要としない方向に針路変更できるように考えるのがベストだと思います。

安易に消費者金融などに手をだすと・・・ああ，恐ろしい。

回答No.5

ai007

無職の人にお金を貸してくれるところは、金利が高いです。

現在無職で雇用保険の受給資格がない場合、離職者生活資金を社会福祉協議会で貸してもらえると思いますが・・。一度、市の社会福祉協議会で聞いてみてください。
他に社会福祉協議会で生活資金の貸付もあります。
金利は3％ですので他の金融機関より安いと思います。

また「保険の種類」が任意継続保険は社会保険になります。

回答No.4

Faye

＃３です。

今月って、もう月末でしたね。失礼しました。
安易に借金、しかも
> 消費者金融から借りるのとどう違うのか正直区別がつかないのもあります。

なんていうのは借金地獄の入り口ですよ。

回答No.3

Faye

一つだけ。
任意継続とは社会保険の任意継続のことだと思います。

今月中に１０万なら、日払いのアルバイトでも探した方がいいと思いますけど？

回答No.2

odaibakko

銀行にせよ、消費者金融にしても無職の人にはあまり貸してくれないのではないかと思うのですが。
返す当てはあるのですか？
親族には借りられないのでしょうか？

回答No.1

chitta1

どうしても消費者金融からお金を借りるのですか？

例えば郵便局の保険（養老保険）とか貯金を担保にして借りるほう方もありますよ。利率が低ければ借りるときの利率も滅茶苦茶低いですし、その方が返済にもらくだと思うんですよね。他の保険会社でもそういうのを適用しているところもありますから外交員や担当者などに相談してみてはいかがでしょうか。

アドバイスまで。