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西側面窓の種類について

現在、新築設計中ですが、西側面窓の種類について悩んでおります。建物は、ほぼ南向き(真北が東に13°向いてます)で南は6m道路で、現在西には家はありませんが将来は建設予定です。隣とは最低2m以上間隔があります。屋根、外壁はガルバニュウム鋼板のため、軒は一切ありません。このような状況で、引き違い窓(シャッター雨戸付、高さは1100)を2つ(1F、2F)にするか縦すべり窓(364×1100)を4つ(1F、2F各2つ)にするかで悩んでおります。建築士は夏対策として引き違い窓を推奨してますが、見た目は縦すべりのほうがすっきりしている気がします。なお、Low-eペアガラスを使用し、高気密高断熱仕様です。よろしくお願いします。

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noname#11476
noname#11476
回答No.1

軒がない...ガルバリウムであっても塗装は普通なのでやっぱり軒はあったほうがよいと思いますが。。。 (せめて窓には庇を) 高気密高断熱ということですから、ドレーキップなんてどうですか。 結構いいですよ。 縦引き違いより開口面積は広く取れるし姿は縦引き違いとそう変わらない、というよりそれよりおしゃれかも。 (ヨーロッパでよく見られます)

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