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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ピポットテーブル)
ピポットテーブルの使い方とは?
このQ&Aのポイント
- ピポットテーブルを使って売上金額を日付ごとに計算する方法と得意先毎に合計を出す方法について説明します。
- ピポットテーブルを使うと、売上金額を日付ごとに計算し、得意先毎の合計を出すことができます。
- 消費税を考慮した売上金額をピポットテーブルで計算する方法について詳しく説明します。
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>出来れば、得意先毎に合計したあとで得意先の合計を出したいのですが・ 得意先の売上金額を合計してから消費税を計算したい、ということですね。 例の表でピボットテーブルを作成すると下のようになりますね。 締め日 (すべて) 合計 / 売上金額 得意先名 合計 A 2111 B 26427 ピボットテーブルの中の合計と総計は表示しないにしておきます。 ピボットテーブルの横の列に =ROUNDDOWN(B5*1.05,0) と入力して下方向に得意先の数以上コピーしてください。 0を表示したくない場合は =IF(ROUNDDOWN(B5*1.05,0)=0,"",ROUNDDOWN(B5*1.05,0)) すると消費税込みの金額が出ます。ただしセルB5を入力するときキーボードで入れます。 これらの合計は上のほうのセルに入力して =SUM(C5:C100) 締め日 (すべて) 合計 29964 合計 / 売上金額 得意先名 合計 消費税込み A 2111 2216 B 26427 27748