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売上帳の書き方
事務の仕事をしています。 年度替わりで台帳も新しいのになりました。 今までは私なりの書き方でやって来たのですがちょっと締め日の時のやり方に疑問に思って質問させていただきました。 会社は営業所で去年出来ました、台帳は途中からの記入なります。 特に本社の方から書き方とか聞いてなく指定のものとかもなく、売上と入金の記入の管理は営業所でやっています。 今までは顧客別に 日付 品名 数量 単価 税抜き売上 消費税 受入金額 残高 の内容の台帳に記入をしていき締め日の時は赤い線を引いてその下に 税抜き売上の合計 消費税の合計 受入金額の合計 と金額を入れその下にまた各項目の前月分の金額(今までの累計)と今月分の金額を足した金額を記入していましたがいちいち累計は出さなくてもいいのかなと思ったのですが。 普通は締めの時はその月の合計の金額だけ書けばいいのでしょうか? 税抜き売上 消費税 受入金額 300 15 500 25 1000 ----------------------------------- 800 40 1000 1000 50 210 (前月の累計と今月を足した額) ----------------------------------- こんな感じで記入していました。 わかりずらくてすみません。
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- koutyasky
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puamanaさんの受入金額の累計がおかしい(わかりにくい)ように思います。 累計 1,000 50 1,260 次月繰越高の210(加入金なので残に記入するときは赤字)と 累計の税抜き売上+消費税-受入額=-210 が一致しているかどうか確認します。 この場合一致しているので、210(赤字)が繰越金額になります。
- koutyasky
- ベストアンサー率52% (51/97)
売掛帳兼用の売上帳ですよね。 弊社でも手書きのときは、月計と累計は記帳していました。次月繰越金額(売掛残)の間違いの防止や年間の売上等の金額を素早く出すためなどの理由があったと思います。 実際、累計によって記帳ミスがわかったこともありましたから。
- sionn123
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puamanaさん こんばんは 以下私だったらと言う事で記載しますね。(質問内容の数字を使って記載します。) 本来の売上帳とは、ある一定期間の売上が解れば良い帳簿ですから入金金額の記載はしなくて良い帳簿です。ところでpuamanaさんの場合は顧客個別の管理として入金金額まで記載したいのでしょうから、私だったら以下の様に帳簿を作ると思います。 前月繰越 税抜き売上 消費税 入金金額 次月繰越 50 300 15 500 25 1000 ________________________ 800 40 1000 210 上記の表を見れば次月は税込み210円までのお買い物なら入金が無くても購入してよい事が解ると思います。私だったらそう言う表を作ると思います。 puamanaさんの作製された表では、〆日で〆た後の2段目の数字が説明を受けないと何を意味しているのか解らないと思います。(事実私は説明が無いと解りませんでした。)経理関係の帳票で一番良いのは、誰からの説明を受けなくても一目瞭然に解る事だと私は考えています。こんな事を言ったら不謹慎なのかも知れませんが、puamanaさんが急死してまって説明を受ける事無く次の担当者が引き受けないとならない事だって有りますよね。その場合でも解る帳票を作る事が経理の帳票を作る上で重要だと思います。私が作った表だって「解らないよ~~」と言う方も居るのかも知れませんが、そう言う方は少ないと思います。もし今までの合計売上が必要なら、「入金金額」と「次月繰越」との間に「合計売上」と言う行を入れて、〆日で〆た後にトータル金額を記載す入れば良いと思います。 以上何かの参考になれば幸いです。
補足
すみません、良く確認していませんでした。 記入違いでした。受入金が210円で 合計、累計も210円になります。1000+50-210=840 で繰越が840円になります。 月がどんどん行けば合計と累計が替わってきますけど。 これでわかってもらえたでしょうか?