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sudoersファイル 直接編集の影響
RHEL2.1ベースに手を加えたOSを使っています。 sudoersファイルの編集の為にvisudoを使用しようとしたら、visudoコマンドがインストールされていませんでした。 このサーバはFWとして使用していて、コンソールのみログオン可能なので他の人がsudoersを編集するといった事はありません。 こちらの作業も全てrootで行っています。 この状況でもvisudoで編集する必要はあるのでしょうか? 直接 sudoers を編集しても大丈夫でしょうか?
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visudoでの編集だと設定の構文チェックが入るってことだけだったと思うので、構文を間違わなければsudoersを直接編集してもいいんじゃないでしょうか? sudo入っているのにvisudoがないってのも不思議ですが。/sbinとか/usr/sbinにパスは通ってますか?
お礼
変な質問にご回答ありがとうございました! >visudoでの編集だと設定の構文チェックが入るってことだけだったと思うので、 >構文を間違わなければsudoersを直接編集してもいいんじゃないでしょうか? > 自分もそう思っています。 強いて言えば、visudoによってsudoersファイルのロックがかかりますが、 これが一人しか使わない環境でも影響があるのか心配でした。 >sudo入っているのにvisudoがないってのも不思議です すみません、sudo自体がインストールされていませんでした...。 sudoのインストールした残骸があったのでてっきり使えるものだと思ってました。 ということで、今回は再度sudoをインストールすることにしましたが、おかげさまで勉強になりました。 ありがとうございました。