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仕手についてはっきりさせたい。
質問です。株の世界では、まるで幻想を見ているかのように仕手といわれる現象について語られますよね。実際、仕手といわれる集団は存在しているのでしょうか? そもそも、仕手とはなにを基準に仕手というのでしょうか? 大口投資家、機関投資家、株にはさまざまな力が働いていますよね。現代において、はっきりと仕手といわれる方はどなたでしょうか? 私には、M&Aをするファンド会社なんかも仕手に見えてしまいます。仕手の手口について書かれた書籍、或いは、仕手グループについて教えて頂きたいと思います。
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仕手=株価操作=証取法・・・ 存在していても貴方に「私が操作してます」って素人はいません。 最近、とある有名な2,3集団がなにやら取り調べうけてたという話もちらほら聞いてますが。 あくまでも関係あるかどうかは知らされてません。 公開する義務もありませんし。 書籍では、大手本屋に行けば相場氏関係の本もある程度あります。
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- ROYFF
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回答No.1
『私は仕手投機家です』という人はいませんから、一般投資家には事後的にわかることになると思います。 この前のホリエモンさんだって結局お金をもらって解決させた・・・何年かしたらやっぱりあれはシテだった、という事になるかもしれません。 相場師列伝、という読み物がありますのでご紹介します。私は、特にこの中の糸山英太郎vs近藤信男(中山製鋼所を巡る攻防)の所が、生々しく描かれていると思います。
お礼
お返事に感謝いたします。早速、糸山英太郎vs近藤信男をウォッチングしてみます。仕手とは、兜町の化石となっているのかもしれませんね。総会屋が消えていったように、今では、別なジャンルの人種になったのかもしれません。それにしても、一度は大物仕手と酒を飲んでみたい気もしますが……。