• ベストアンサー

為替

為替はその時期による貨幣価値の変動を利用して利益を得るものですが、その際有効な資格はありますか?また、皆さんはどういったところで情報を得ているのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#10778
noname#10778
回答No.4

有効な資格は特にありません。情報はオンライン証券会社に口座を開設するとリアルタイムで得られます。ヤフーファイナンスも使えるので、下にURL書いておきます。20歳からしかできませんが、為替より為替保証金取引の方がおすすめです。

参考URL:
http://quote.yahoo.co.jp/
ryuzen001_2005
質問者

お礼

便利なサイトを教えてくださってありがとうございます。自分なりに活用してみます。

その他の回答 (3)

回答No.3

為替の勉強といったって、経済学入門でも読むか、博打感覚で上げ下げを予想するかしかないと思いますよ。 銀行業務書籍でもいいかもしれません。

ryuzen001_2005
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。#3さんはそのように勉強されたのですか?また、皆さんはどのように勉強されたのでしょうか?

  • Trane37
  • ベストアンサー率51% (460/888)
回答No.2

為替取引はゼロ・サムゲームなので、確実な収益は期待できません。 プロの為替トレーダーは、主に外為市場が、何らかの制限や情報の偏りなどで、完全に機能していない、隙間を狙った裁定取引で確実な収益を狙います。そのスキを見つけるために様々なテクニカル指標を用いたり、独自の売買プログラムを用います。 アマはその餌食になることが多いですが、独自の戦略をたて取引することになります。 現在為替取引は自由化されていますので、資格は不要ですFX取引を提供するブローカーと契約し口座を開き、トレードします。 私は、主に海外投資に対するヘッジのため為替取引を利用しています。その場合は単純にポートフォリオ上の各通貨比率を決め、現金、債券部分にヘッジをかけます。 トレードによる利益を狙う場合(長期ではほとんど不可能だと思うのですが)、為替相場を決定する基本的要因を分析する能力をつけることだと思います。また、投機筋の買い持ちや売り持ち残高も短中期の値動きを予測する場合重要です。情報は、ロイターなどから。FX各社で無料提供しています。

noname#75810
noname#75810
回答No.1

仕事として、どこかの会社に属して為替トレーディングをしたいのでしょうか。それ以外だったら資格はいらないと思いますが。 もし、そうだとしても、資格はいるんですかね。 そういった会社に就職するときに最も有利な資格は、一流大学の数学科又はその傍系(物理等)の卒業(できれば修士・博士)かと思いますが。経済でもいいかもしれませんね。

ryuzen001_2005
質問者

お礼

資格はいらないんですか。為替について素人なので勉強できる教材などがございましたら、お教え願えますか?

関連するQ&A

  • 為替レートについて

    変動相場制において日々変動する為替について質問です。 毎日のニュースでも目にすることのできる円相場ですが、この値を算出しているのは 誰か、またどうやって算出しているのかをどなたか説明して頂けないでしょうか。 円の価値が高まるということは、貨幣供給量が需要に対して少ないからだと言えるはずですが 相場が決定されるためには供給量が正確に(大雑把にでも)把握されていなければならない気がします。 しかし貨幣は総量が膨大であり、しかもその取引もあちこちで無数に行われており、把握は難しいだろうと考えます。 相場の安定を図る番人は証券取引所ではなく中央銀行かと思います。ですが東証などの液晶モニターに表示される相場を計算しているのは日銀ではないですよね。 外為など為替についての知識経験が全く無いのでイメージがつかめません。 まとまりの無い質問ですがどなたか拾い上げてみてやってください。

  • 大本の為替のレートってどこから持ってきているんですか

    FXをやっている会社や、銀行などから為替レートが提供されています。FXを提供している会社だとネットにアクセスすると、そこにリアルタイムで為替が変動しているのを見ることができます。銀行などに行くと電光掲示板などで為替レートの変動がリアルタイムで見れます。 各社為替レートが違うのはわかりますが、大本のレートというのがあるかと思います。その大本のレートに会社の利益をのっけて為替レートを表示させていると思いますが、大本のレートというのはどこが公表しているんでしょうか?

  • 為替について

    為替については全く何も知らないド素人です。 以下3点教えて下さい。 (1)外貨普通預金(みずほ)手続き等も含めて (2)100万程ドルに換えようかと考えているのですが、   今は時期的に適していますか? (3)一般的に円のレートは1年間でどれくらい変動するものでしょうか?

  • マクロ経済学(為替)に関する質問です。

    過去2年間(2009~2010)における、日本円と米ドルの為替変動に影響を与えた出来事を、経済理論の観点から分析をしなければなりません。 為替変動の決定要因について述べるにあたり、出来事と経済理論をどのような順序で語るべきか分かりません。日本円の(米ドルに対する)為替変動を説明する上で、どのような手順で説明すべきかわかりやすい説明をして頂けると助かります。 私の考えでは、以下のような流れで考えていますが合っていますでしょうか? (1)為替が(円安ドル高or円高ドル安)変動する→ (2)それはある出来事(財政・金融政策、その他)がきっかけで変動したと考えられる→ (3)その為替変動の決定要因としては、○○(例:購買力平価説・国際収支説・為替心理説・アセットアプローチ)の理論が考えられる。 時期としては以下のタイミングが為替の変動を迎えた局面ではないかと考えています。 2009年04月 円高ドル安へ 2009年12月 円安ドル高へ 2010年04月 円高ドル安へ 2010年11月 円安ドル高へ 上記の時期または長期的に全体の傾向を見て、為替の変動要因について論じたいと考えております。 勉強したそれぞれの理論・内容は理解できるのですが、それが実際の場面でどのように結び付き、為替変動の変化を生み出しているのかが上手く理解できていません。 お手数ですが初心者向けに説明いただけると助かります。

  • ユーロでの為替差益狙い

    現在ネット銀行を通し、米ドルでの普通外貨預金での為替利益をコツコツ増やしております。仕事上米ドルが馴染みがあるので、米ドルで購入/売却を繰り返していますが、直近の為替レートの変動を見るとユーロのほうが変動があります。某ネット銀行の為替手数料はユーロも米ドル同様、往復50銭。それであれば米ドル(94から95円)よりユーロ(133から137円)のほうが値動きがあるので、1円ぐらいの為替差益を狙うのであれば、米ドルよりユーロのほうが効率的かと思うのですが、皆さんどうお考えでしょうか。ご意見お聞かせ頂きたく、よろしくお願い致します。

  • 為替ヘッジププレミアムでなぜ利益がもらえるのか?

    為替ヘッジプレミアムについて伺います。 日本国の投資信託で米国の市場に投資していて、通貨選択型でレアルを選んだ場合は、レアルの空売りを行い、金利裁定で「ドル高レアル安」のフォワードレートになるので、「為替ヘッジプレミアム」という利益がでる理屈は分りました。 しかし、この場合、持っているドルの部分は「ドル高レアル安」ですと、「為替差損」が発生します。この「ドル高レアル安」の「為替差損」と発生する「為替ヘッジプレミアム」が理屈では相殺されるので損益はプラスマイナス「ゼロ」になります。 なぜ円-ドル-レアルの場合、為替ヘッジプレミアムによる利益がもらえるのでしょうか? ロングショートで利益を出す場合はパフォーマンスの違う銘柄(株)を同数買い、上昇局面でも下降局面でも利益を出すと思います。 為替ヘッジプレミアムの場合は、プレミアムと為替レート変動による差損でプラスマイナスゼロになると思うのですがどうなのでしょうか?

  • ハゲタカの(為替での)儲け方

    為替での儲け方は基本的に「安く買って高く売る。」か「高く売って安く買い戻す。」しかないと思います。 個人投資家は今後高くなるか安くなるかを予想して利益を出すしかありませんが、巨額の資金を持つヘッジファンドなどはその資金などを利用して為替を誘導し利益を得ることができると聞いたことがあります。ポンド危機でジョージソロスがポンド売りにより利益を得たなどでしょうか。このとき中央銀行の買い支えが入れば安く買い戻せないと思うのですがソロスは英国の中央銀行を上回る資金をもっていたのでしょうか。具体的にどのような時にどのような流れでソロスが利益を得たのか教えてください。

  • マクロ経済学(為替変動)に関する質問です。

    過去2年間(2009~2010)における、日本円と米ドルの為替変動に影響を与えた出来事を、経済理論の観点から分析をしなければなりません。 為替変動の決定要因について述べるにあたり、出来事と経済理論をどのような順序で語るべきか分かりません。日本円の(米ドルに対する)為替変動を説明する上で、どのような手順で説明すべきかわかりやすい説明をして頂けると助かります。 私の考えでは、以下のような流れで考えていますが合っていますでしょうか? (1)為替が(円安ドル高or円高ドル安)変動する→ (2)それはある出来事(財政・金融政策、その他)がきっかけで変動したと考えられる→ (3)その為替変動の決定要因としては、○○(例:購買力平価説・国際収支説・為替心理説・アセットアプローチ)の理論が考えられる。 時期としては以下のタイミングが為替の変動を迎えた局面ではないかと考えています。 2009年04月 円高ドル安へ 2009年12月 円安ドル高へ 2010年04月 円高ドル安へ 2010年11月 円安ドル高へ 上記の時期または長期的に全体の傾向を見て、為替の変動要因について論じたいと考えております。 勉強したそれぞれの理論・内容は理解できるのですが、それが実際の場面でどのように結び付き、為替変動の変化を生み出しているのかが上手く理解できていません。 お手数ですが初心者向けに説明いただけると助かります。

  • 外国為替の変動性と固定性

    現在円は変動相場制になっていますが、固定相場に くらべてとくに優れているとは思われません、 その理由として 1)変動相場だと為替相場が動きすぎて会社として   利益どだしたのに為替差損で会社の経営が悪く   なってしまった、固定相場だと長期的な経営   戦略が立てられるが、変動性だと不安定要素   が多すぎて(今回の石油の暴騰など)戦略が立て  られない。 2)アジア通貨危機が起きたように為替を投機の対象   としヘッジファンド等な巨大な資金がその国の   経済を破綻させてしまう、 3)毎日ニュースの最後に為替相場を放送、関係者は   一喜一憂また放送枠と時間の無駄。 このように変動制には何も良いことはありません、あえて探せば円高になった時海外で買い物をするとき 有利な点ぐらいでしょうか、ただこれも円安になれば 逆になってしまうので大きなアドバンテージとはいえません、しかし先進国はほとんど変動制を採用して います、(採用してないのは中国ぐらい) どなたか変動制が固定性より優れている点をわかりやすく説明していただければありがたいのですが

  • 投資信託で為替ヘッジの利益の出るタイミングについて伺います。

    投資信託で為替ヘッジの利益の出るタイミングについて伺います。 新興国にG7の通貨で債券、株式、不動産に投資をし、さらに顧客が選んだ、例えばレアルコースでの為替ヘッジを行い、最終的に円に戻す際に為替変動要因(差益/差損)が出るというよくある商品です。 ドルなどでレアルを為替予約のレートで交換するので、金利差の分が上乗せされ、為替ヘッジプレミアムが取れるという、為替ヘッジを機動的に使った商品ということです。 為替ヘッジが利益を生む仕組みは、為替ヘッジコストが生じる場合で理解し、その反対の場合ということで納得してるつもりです。 さて、この為替ヘッジプレミアムの利益が出るタイミングなのですが、いわゆる主要投資対象の部分のように投じておけば利益や損失が絶えず出続けるということではないと思います。 例えば、償還時や解約時などに、主要投資部分のお金(ドルなど)を一気にレアルに交換し利益を出し、その後、円に交換するというようなことだと思うのですが・・・。(利益要因は主要投資部分の値上がり+為替ヘッジプレミアム+為替差益) このように償還時や解約時に一度だけ発生すると考えて良いのでしょうか? また解約時だとすると、いつでも解約ができるので、為替予約ができず、金利差(プレミアム部分)をいくらに設定するかが決まらないような気がするのですが、どうするのでしょうか? 宜しくお願いします。