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疲れにくい体づくりのための「ランニング」について

ランニング(ジョギング)について知りたいのですが、 ランニングをする目的は、「疲れにくい体をつくること!」なんですが、   ・どれくらいの距離   ・どれくらいのペース で行うのがよいのか?知っている方は是非教えてください。 たぶん年齢とか現在の状態とかあると思うのですが、 20代の男で、ここ最近は運動していません。 あと、ランニングする前にこうしたらいいよ。とか ランニングした後にこうしたらいいよ。というものや、 こういうものを食べたら疲れにくい体づくりができるよ。という アドバイスがありましたら、是非、教えて下さい。 よろしくお願いします。

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回答No.1

ゆっくり走ることを心がけてください。 ランニングと言うと、息切らせて真っ赤な顔をして行うものと思いがちですが、それはレースを目指す人の練習であり、体力をつけるジョギングにはまったく必要がないことです。 有酸素運動の範囲で行うことです。大体、息が切れない程度のスピードで走ることをお薦めします。 距離としては、まず苦しくなったら歩いてもいいですから5Km程度から始めてください。極端に言えば、1Km走って残り4Km歩いてもいいです。 最初は40分、50分かかってもいいので、できる範囲で走ってください。ある程度慣れてきたら、ペースを大体6分~7分/1km程度で走ることを目標にするようにしてください。 ランニングする前と後はストレッチを行うことです。ランニングの前のストレッチはランニング中の故障の予防になるし、ランニング後のストレッチは翌日の疲れとか筋肉痛をやわらげてくれます。 ランニング後はクエン酸を取ると疲れが翌日に残りにくくなります。私の場合は100%果汁オレンジジュースを飲んでいます。あと牛乳などカルシウムも含む食品をとることを心がけたほうがいいです。これは骨折防止のためです。 私の場合、5km走ること(半年前)から始めて、現在は10~20Km走るようになりました。当然体力がついて、疲れにくくなっています。 ポイントは息が切れない程度のペースで走れる距離を少しづつ伸ばしていくことです。ペースを速くする必要はないと考えてください。

shoulder99
質問者

お礼

ありがとうございます。 なるほど、5kmをゆっくり、ストレッチをしっかり。ということですね。 参考になります。

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